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チェ初心者には難しい本だと思います。 彼の考え等をある程度理解している人じゃないと、 途中で投げ出してしまうと思います。 初心者なら‘ゲバラ日記（ボリビア日記）’ から読むことをお勧めします。

伊達政宗好きの私がより政宗を知るために購入しました。 政宗ことが細かいところまで書いてあります。 ただ、まとまりのないページ構成でした。

新潟出身の私は今回の大河ドラマを楽しんでます。登場人物が多いのでこのようなガイドがあると尚楽しめます。もっと歴史的背景が詳しく書かれているとより楽しめるのですが。

この人の生き様をひしひしと感じました。自分も負けてはいられない気持ちになりました。

自分用に買ったのですが、親父がむさぼるように読んでいます。

正直、文章に面白みを感じません。内容的には非常に興味があったのですが・・なかなか読み進めない。色々な細かいこと(時代背景など)を説明してくれるのは良いけれど脱線してイマイチ本題に乗り難いです。

日本史の授業では 家康・家光・綱吉・吉宗・慶喜 くらいしか名前が出てこなかったので、 ちょっと変わった角度からではあるけれど 15代全ての将軍に触れることができ、 ある意味新鮮でした！ でも、憶測が多いような気が・・・。

読みやすく面白い本です。・・・・・・・・・・・

いろいろ検索していてふと目にとまりました。歴史上の女性の話は波乱万丈で興味深いので早く読みたいですね。

前評判ほどではありませんが、まあまあ幕末当時のお話に興味のある人向け。

通勤の時、読む本が丁度切れていましたが 早く送ってくれたので、楽しむ事が出来ました。面白くて短時間で読み終わってしまいました。

何不自由ない資産家の跡取り息子として生まれた人が、１０代で歌手を夢見て上京、華々しいデビューと悪い友人たちからの誘い、何が正しくて悪いのかも判断のできない年齢で経験した数々の出来事、転落人生から、這い上がり、新たな可能性とビジネスを見つけ、これが天職だと充実した矢先、Ｃ型肝炎の宣告、肝臓がんへの移行、幸せと不幸がいつも隣り合わせになっているんだという話をノンフィクションで書かれた自叙伝です。 ぱっと咲いて、綺麗に散ればいい・・と本人は男気のある生き方を今も続けています。 がんと闘いながらも、苦労をかけた親や妻子のため、そして自分の為に今も走り続けています。 何か勇気をもらいたいときに、読んでみてください。 彼のスケールの大きい考え方に、圧倒されたり、驚愕したり、すっきりしたり、毒舌にびびったり、きっとあなたの心に何らかの変化をくれると思います。

本屋さんで上巻を購入して気に入ったので、下巻も欲しいとせがまれました。歴史が好きな息子の宝物になりました。

オーストリアへ旅行に行って以来、 それまであまり興味を持っていなかったのですが エリザベートという人物を詳しく知りたくなって・・♪ よく舞台等でもしているので、この本を全部読み終えたら 是非足を運んでみたいと思っています。

大河ドラマが始まったけれど、やっぱり面白いですよ！。

年明けの大河ドラマが始まる前から楽しみで・・・。