柳美里「石に泳ぐ魚」掲載 『新潮』1994年9月号 柳美里「石に泳ぐ魚」掲載 『新潮』1994年9月号

期間限定ポイントを消化するのにちょうどよくてよかったです

毎号、買っています。ツーリングする時、役立ちます。

”国産全車新型購入図鑑”と銘打ってあったので諸費用込での販売価格が記載されているのかと思いきや、何時ものネタが無い時のページ埋め企画である新車オールアルバムでした。 これまでは雑誌本体とは別にアルバムが別冊の付録として付属していましたが今回は雑誌本体と合わせて纏められて一冊の雑誌となっておりました。 小さな扱いを受けてる車種は3ｃｍ×2ｃｍ程度の写真画像に大まかなスペックが記載されているだけ。 大きな扱いを受けている車種は4ページ以上に渡って事細かに紹介されています。 大きな扱いを受けている車種はとしては・・・ ・ホンダ：RC213V-S／タクト ・ヤマハ：YZF-R1／MT-09TRACER／YZF-R25／セロー250 ・スズキ：アドレス110 ・カワサキ：ニンジャH2／ZRX1200DAEG／ニンジャ250SL といったところ。 外車ではトライアンフの新型車を中心に9車種程紹介されています。 大きく取り上げられている新型車種に興味がある方でしたら買う価値は充分あると思いますが、扱いの小さい古いモデルの詳細を知りたいという方にとっては買う価値はそんなに見出せないと思います。

結構値段が値段だったので、期待したんですが・・・ 期待はずれでした。 本の内容もイマイチ、付録に至ってはもっとイマイチでした。 子供も騙せない感じです。 だったら他の付録のほうがよほど満足します。

パリに憧れている姪への、ささやかなプレゼントに利用しました。大変喜ばれました☆

内容自体は２０年前から進歩ないと言っていいです。 新しい話はないかという淡い期待を胸に、毎月読みますが、 もはや笑いのネタでしかありません。

毎号購入しています。 乗ってる人も乗ってない人も是非！

お絵かきのパズル誌の中で、かなり難易度が低く、私としては、どんどん解けるところがとても気に入っています

内容自体は２０年前から進歩ないと言っていいです。 新しい話はないかという淡い期待を胸に、毎月読みますが、 もはや笑いのネタでしかありません。

今回の目玉アイテムである、胸像型ディスプレイベースを目当てで買いました。 1/48ユニコーンガンダムの胸像とガンプラのディスプレイベースをミックスしたこのアイテムはスゴイ。 普段より３００円ほどのアップでこれだけのモノが付いてるなんて嬉しいですね。 記事は普段と同じバンダイの堤燈記事なので割愛

リラックマが大好きで発売前に予約購入しました。 中身はグッズ等の紹介やリラックマの歴史？みたいな感じで可愛くて癒されるのですが、本はかなり薄っぺらいです。 そのわりに値段が高いような気がしてほとんど付録の値段！？と思ってます・・。 でも付録のバックとマスコットも可愛くて気に入ってるので★4つ♪

エースコンバットのゲーム内で使えた『アイマス仕様F-16C』を再現できるデカールが付いています。 双海姉妹でF-16CとF-2Aの姉妹機を割り当てられていたのですが、F-2Aの亜美機は限定販売にてプラモデルとセットでキット化されていたのですが、真美機は今回のモデルグラフィックのおまけのデカールと模型屋さんで売っているF-16Cを買ってきて作れるようになっています。 アイドルマスターやＡＣ６が好きで飛行機のプラモデルを作れる人なら買い逃せない今号ですが、作れない人にはコレクターアイテムにしかならないかもしれません。 一応、飛行機キットの作り方も載せてはいますが基本工作自体を知らない人には敷居が高すぎです。 まさか、模型誌の中でも比較的硬派だと思っていたＭＧがこの手の企画を行うとは少なからず驚いています。

薄い冊子です。付録のトートバッグも思ったより小さめです。