美品 動作品 平成レトロ CCD FUJI FILM FinePix A610 美品 動作品 平成レトロ CCD FUJI FILM FinePix A610

コンデジカメラとして持っていてほしい機能がすべてついていて申し分ありません。いいカメラだと実感しました。

初デジカメです。サイトの評価をみて気になってました。メーカー完了間近でしたのでシルバーが欲しかったのですが。使ってみてまだ馴染みませんが満足しています。

一眼レフカメラのサイドカメラとしてデジカメを使用しているがこのデジカメが故障したので買い換えました。 以前は同じメーカーのコンパクトなＤＭＣ−ＦＰ３を使っており、今回も同じメーカーの方が使い勝手が良いと考えたこの製品を購入しました。 先ず取扱いですが多少大きくなったのはやむを得ないとしても電源を切った時のレンズ収納タイミングがこの製品は非常に遅くて戸惑っています。ＤＭＣ−ＦＰ３はレンズ蓋？を閉じると同時に電源が切れるので頻繁に電源入切が出来ました。 次にシャッターが遅い、動画がフルハイビジョンで無い、暗いところでの撮影に苦労する・・・・・・などが残念です。 安売りをしている理由が分かった様な感じです。

初心者には操作が簡単で非常に使いやすい。

パナソニック製を初めて買ったのですが他のカメラメーカーより頑丈みたい。 コンパクトで望遠も大きいので満足して居ますが、フラッシュ時のシャッターにタイムラグがありすぎると思う。 接写時の動く物に対しては満足では無い。

持ち歩き用のメイン機種として購入しました。風景撮影や家族のスナップに使用するだけでなく、動画性能の良さのレビューを参考に選びました。 【デザイン】 いわゆる「カメラっぽい」デザインで、質感は高価に感じます。 【画質】 子供のために花や虫のマクロ撮影をしますが、レンズが被写体に接触していてもピントが合う程非常に優秀です。スナップ・風景等の画質については、価格同レベルもしくはそれ以上だと思います。 動画に関してはこのサイズで撮影できる画質としては特筆ものです。ビデオカメラと２台持ちの必要がないくらいです。 また、パノラマ撮影や３Ｄ（対応ＴＶで見るタイプと、本体で見るタイプの３Ｄが撮影できます。）撮影もあり、遊び心を満たしてくれます。 【操作性】 左手の構え方（持ち方）を考えないと、フラッシュが自動で出てくるときにさえぎってしまい、また格納されてしまいます。慣れが必要かもしれません。 通常のコンパクトデジカメよりは重量があるように思いますので、しっかりひじなどで固定して撮影することが大切かもしれません。簡易でも良いので三脚も用意するとベストでしょう。 【バッテリー】 かなり持ちます。また、これまで使用していたサイバーショットのバッテリーと互換がありますので、予備バッテリーとして使用でき、ありがたかったところです。 また、USB給電が標準で装備されていますのでスマホ用としてモバイルバッテリーが使用できます。逆に直接コンセントからの充電をしたい場合にはやや不満が残ります。ただし、前述のように過去のサイバーショットのコンセント用充電器がつかえるのがありがたく思いました。 【携帯性】 持ち歩きにはギリギリの大きさ、重さです。 【機能性】 「おまかせモード」での撮影で失敗が少ないので楽です。「プレミアムおまかせ モード」もあるのですが、まだ、使い分けが良くわかっていません。しかし、機能はたくさんあるので、遊び心満点です。 【液晶】 昨今、標準的なサイズ・画質と思われます。 【ホールド感】 右手の親指を添える部分のがあるのでホールドできます。 【総評】 この価格でこの機能性、数年前では想像できないレベルでまとまっていて、非常に良く出来たオールマイティなコンデジだと感じます。一般人レベルではこれさえあれば困ることはありません。今買うなら一押しの良機種です。

数年にわたって愛用してきた某社デジカメに代わるものとして購入しました。初めて手にした時の感触が、コンパクトながらズッサリと重い感じがして、さすがに重厚な機能を備えたカメラであると変に納得しました。４３０にするか、これまでの４２０でいくかということではいろいろと悩みましたが、結局、ＩＸＹ使用が初めてであるということで、最新鋭の４３０にしました。 実際の使用はこれからですが、とりわけプリントの色合いがどうなのかを楽しみにしています。

どこ撮っているかが確認できない。日付のセットが説明書通り出来ない。 以上不満点です。

コンパクトで、軽く、操作も簡単です。良く写ります、 安価で購入でき、満足しています。

今年の１０月〜１１月にかけてパラオに行ってきます。 綺麗な海で一杯、魚ちゃんをこのペンタックスで撮ってきます。