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次に読みたい本の参考になりました。いろんな評価とかランクとかが掲載されていてこのような本もあるんだと思った（いいね）。。。

ぺらぺらーずと言えば、リプレイでは戦略を駆使してあっさり勝つというパターンが多いのですが…この小説では苦戦するシーンが多く、ちょっと違うなぁと思いました。 あと、メインキャラの出番に差があるのが減点材料です。

安く買えました。状態も良いです。さすがブックオフ。

悪魔の黙示録が面白かったので他の作品も気になり購入。面白かった。最後の自分で子供の敵を討つのが特に。

テロに巻き込まれたカメラ好きの少年が、足の不自由なパイロットと知り合う冒険活劇…のはずが、ラノベ的な修羅場に巻き込まれたり、男の娘になったり、どうしてこうなった。あとがきを読むと、作者もまんざらでない超展開のようですが、３巻で止まっています。

怖いという口コミで買いましたが・・どこが？？ ありがちな感じで 綾辻さんの本はよく読みますがこれはあまり好きではないな

新書本の大きさ、上下２巻セットでした。大変綺麗な状態で、新品かな？と思うくらいでした。 送料も一律で安いので、とても利用しやすいショップだと思います。 送料込でも楽天ブックスよりお安く購入できました。

「おもしろいよ」と友人が言うので。バチカンとか、ちょー面白そう。読むの愉しみ。

働いていれば、心当たりがあるというか、身につまされる話がいっぱいです。無線ＬＡＮの仕返しの件は、さすがに現実にはないと思いますが。

アニメをみて気になったので読んでみようと思いました。

短編（というか完結していない本編含む）がいくつかと 設定など。 今では新しい物は手にはいらないみたいなので 中古で見つかってよかったです。

アン・マキャフリー著、SF傑作<歌う船>(・・・異論はない、と思います)のシリーズ化、共著、第一弾！、<旅立つ船>。マキャフリーと共作したのは、マーセデス・ラッキー。<歌う船>のヘルヴァに代わり、<旅立つ船>の主役はティア。ヘルヴァとはまた違った生い立ちで、殻人(シェルパーソン)へ。そして、筋肉(プローン)と呼ばれる「パートナー」と通じ合う、ヘルヴァとはまた違い、より積極的に。 マキャフリーが自著のなかで、一番と言っていた<歌う船>。そのシリーズ共著化に、大きな喜びを感じつつ、読後に納得。おすすめの一冊、です。 追記、<歌う船>は、斉藤英一朗氏の「ハイスピード・ジェシー」シリーズの「パオロン」に影響しているのでは？。自分はほぼ同時期に読んでいたもので・・・。

長編小説は好きなんですが、序章が長すぎて飽きちゃいました。 紙の色、装丁などはおもしろいと感じました。