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とても読みやすくて1日で読みきってしまいました。事例も情景、状況がわかりやすく、対応策もとても理解できました。

古い本ですが、かなり勉強になり助かってます。

住む家ではなくそれが建つ土地を知ること。自然災害密集地帯・首都圏をモデルに日本の土地の性質を知ることが安全確保の第一歩。という事で、都内住みなので参考の為買いました。安く買えて良かったです。内容もとても参考になりました。

成り立ちはわかったけど、期待してたのは、廃止されるまで続く中央と北海道の確執だったんだけど、そこは一切なかった。

時代のあだ花かもシレマセ。いびつな今の時代に咲いた、はかなき乙女たち。なぜ、そういう路にはいってしまわざるをえなかったのかが、すこしわかるようなきにはなりました。けっしてひとごどではなく誰でも陥る陥穽の穴が、現代社会にはいくつも開いている・・そんな気がしました。

国旗を学んでいる友人がいました。小学…３年生の時ですね。それ以降、転校して会っていませんが。 国旗を覚えることを趣味や特技にしている方は大勢いらっしゃいますが、未だに国章をそうしている方を目にしたことはありません。 紋章学を調べていて、こちらの書籍を知りました。 もう…たまらなく面白いっ！ 国旗以上にその国の歴史や背景がわかる。特産品までわかるし、本当に面白いです。 歴史には強くても地理は今ひとつの私が───県や国の場所ぐらいはわかりますけれど───、引きこまれたほどです。 全ての国に国章が設定されているわけではなく、現に日本には法制上、存在しません。 よって、パスポートにはご皇室の紋が描かれていますよね。 フランスの場合も国章はなく、準国章があります。 必ず…ではありませんが、パスポートには各国の国章がデザインされているようですね。 とにかく、知れば知るほど面白いです。 こちらは国の場所、面積、人口、首都、国旗、国章…そして説明───と、一カ国の基本情報をしっかり記載。 オールカラー112ページ、A４版30.3センチです。 一冊持っていて、決して損はありません。お勧めですっ！

なかなか手に入らなかったですが，中古でも程度が良くて良かったです。