コムギBenQ MOBIUS EX2710Sモニター EX2710S | MOBIUZ 27

キリスト教関係の資料がすごいですね。当分楽しめそうです。

書き手の文章表現力不足だと思います。ネタとしては面白いので惜しい。

ボーカロイドの人気曲ハッピーシンセサイザを元にしたボカロ小説です。 ボカロ要素はゼロなので、原曲を知らない人でも楽しめる作品です。 ひょんなことからダンスユニットを組むことになった女子高生の青春ストーリーです。 夢を追う楽しさ、夢では食っていけないという現実、夢に押しつぶされてしまう人など、夢の光と影をきちんと表現していると思います。 また「全てを手に入れる」ような現実離れしたハッピーエンドではありませんでした。 得たもの得られなかったもの、その全てが輝くような終わり方も爽やかな読後感でした。 本作は作者が脚本家なだけに、構成がすばらしかったです。 文章がすごくきれいで、比喩がくどくないのによく状況を表現していると思いました。 また随所に事件（イベント）を配置することで物語に緩急をつけ、最後まで読者を飽きさせない構成でした。

発送は早かったです。ありがとうございました。

前から気になっていた本お安く手に入りました。きれいな状態でＤＶＤ付、きれいにパッケージされていました。今から読むのがワクワクです。配送も遅くはなかったです。ありがとうございました。

３・４０年前の頃、熱心に読んでいた本で懐かしい。なかなか無く見つかってうれしかった。読むのが楽しい。

アン・マキャフリー女史の傑作SF<歌う船>の共著シリーズ、「戦う都市」の「続編」『復讐の船』(！)。「本作」はアン・マキャフリー女史原案、で、著者は、S・M・スターリング氏(ブルース・スターリング氏ではありません、あしからず・・・) 今度の主役は、あの、密航者だった少女「ジョート(！)」。「戦う都市」から、１０年の歳月がたち、立派な「船長」となった「ジョート」。乗務員「アルヴェク」と船のコンピュータのAI「ランド」を引き連れて、商船「ワイアル」を操って「船長」として活躍している「ジョート」に近づく「男」『ブロス・スペーリン』彼は、「中央諸世界」の伝説の「スパイ(！)」だった・・・！そして、あの「コルナー人大将軍」の「ベラジル」の魔の手が再び、あの「べセル人預言者」「アモス」へと延びる・・・といった内容。そして、あの「ジョート」の「宿敵」であり「叔父」である人物がからんでくる・・・と「戦う都市」を読んだ方なら、絶対、「スルー」できない！一冊！「歌う船」シリーズなのに、「殻人(シェルパーソン)」も「筋肉(プローン)」も登場しない本作。でも「ジョート」が大活躍！なうえ、「脇役」のキャラすべてが「魅力的(！)」。また「中央諸世界」の庶民の暮らしぶり、や暗黒面など、ディティールが「魅力的(！)」なのです。 アン・マキャフリーファンはもちろん、ちょっと「マキャフリー」はニガテ、という男性SFファンにも絶対のおススメ、です！

ゲームのノベライズ本でここまで感動したのは初めてです。 特にメタルギアシリーズを知らない人でもストーリーについていけるような構造なので 読者にも親切。メタルギアがいかに重厚なストーリーか思い知らされました。 サブキャラクターも含めて、皆さんそれぞれカッコいいですね。信念持ってる感じで。

期待してなかったけど70年代80年代あたりはとても面白かった。最近のはやっつけ感がひどかった。ネット検索しつつトータル２００円分以上に楽しめました。