ウッデンドール　woodenDool NO.17 マルチカラー　ヴィトラ社 ウッデンドール woodenDool NO.17 マルチカラー ヴィトラ社

他の方のレビューで小さいとあったので、40mmと悩みましたが、 サンキャッチャー初心者の私には、ちょうどいいサイズでした。 とてもきれいです。室内で直射日光でなく照明の光でもバックの色で輝き方が 違って見えます。

レビューが遅くなりましたが、購入時のお店の方とのメールのやり取り・・・。 誠実で親切で感激しました。 これからも長いお付き合いになりそうです！

戦国時代が大好きで自分の好きな武将の品ならば欲しい! そう思って今回は模造刀を購入しました｡ 結果は…大満足でした｡本当に良い品を手に入れれた事､『しのびや』さんに感謝です｡ 次は何を頼もうかと考えてます｡

本歌具足を長年探してきましたが、なかなか予算の範囲で良い物がなく、いろいろ探して今回発注しましたが一部に合皮（ビニールレザー）が使われて居りがっかりしました。残念です。せめて商品説明に明記するべきと思います。使用部位は少しなので本皮を使われてもそんなにコストを圧迫する事はないと思いますが？せっかく本物の造りにこだわっておられるようなHPの内容からするとこんなイージーな素材を無神経に使用されるとは実に不満が残ります。又、「鎧／兜／甲冑の基本製作行程 丸武産業 光忍の甲冑は鉄板を金切り鋏で一枚一枚切る所から始まります。光忍作等身大着用甲冑全てに、この技法がつちかわれています」と紹介されていますが、胴の板札もペラペラで、袖の札などは伊予札とは程遠い明らかに機械プレスで本当に落胆させられました。本当に古美術の本歌甲冑が好きで鑑賞しょうと考えておられる方にはお勧め出来ません。着用してコスプレや時代行列参加の方なら軽くて陣羽織かマントのように気軽に羽織れて（？）良いかもですが、但し、これを着てうっかり転びでもしようものならあまりに全体が薄い為、ベコベコにあちこち凹むのは避けられないと思われます。更に、組み上げる時の使用説明書が色の薄れたコピー1枚とは実に不親切な店舗であると感じました。只、販売すればそれで終わりのような顧客対応は実に不満です。「我々一同、鹿児島県伝統工芸品の名に恥じない作品を手懸けて行く所存ですので・・・」と言うメールを最初に頂きましたが、これでは・・・？？と言わざるを得ません。本当に腹立たしい思いです。70万〜100万出せば本当に良い物を御作りしますよと言われそうですが昨年のリーマンショック以降、古美術の世界も売れ行き不振で良い本歌具足も少し無理すれば手が届く価格に落ち着きつつあり、そのような価格帯でなくとも「古美術名品 集」に掲載のある西宮や大阪の店舗なら十二分に良い本歌甲冑が揃います。本当に中途半端な品に手を出して後悔しきりです。これだけ本物にこだわった紛らわしいHPを掲載されながら、この出来では思わず誇大広告？消費者相談センターへ電話しょうか迷いましたが、京都の古美術の世界ではこんな時お店のご主人が良く言われる言葉に「あんさん（あなた）ええ勉強でした。ええ（良い）授業料になりましたなぁ」と言われる事を思い出し、己の本物を見極める眼のなさを反省する痛い授業料とします。

思った通りの商品で大変助かりました。需要は少ないとは思いますが、こうゆう商品、今後もお取り扱い頂きたいです。

刀身と刀台が合っておらず、自分で直して使っています。刀身に若干の歪み窪みがみられ、ここで購入した商品は、三本とも、そういうものばかりでした。

写真では、鞘が、白の写真だったので注文したのですが、来たのは鞘が、金色で写真と違う物でした。おもちゃみたいで、床の間に飾る気にもならず、箱に仕舞い込んだままです。

融点が220度と半田ごてで十分使用可能な便利な銀ロウと思います。熱伝導性の良い金属の多点ロウ付けで、ハンダと併用することで、作業中折角付けた部品が外れてしまうと言ったことが約35度の融点差で無くなります。半田に比べて強度もあり、小生は壊れた椅子の背当てを此で修理しました。フラックスも臭いもなく、酸化膜除去能力に優れた大変良い物と思います。

色は写真より鮮やかなオレンジ色です。写真のイメージで購入するとちょっとずれますが、我が家のアジアンな部屋のイメージにははまりました。でもやっぱりもう少し実物通りの色で撮影してほしかったです。

普通にかったら８０００円くらいはするものを、送料込みで４０００円位でかえたのでその点は満足。 質感はいい。 ただ、扇子を広げるのも閉じるのも硬い。 特に閉じるときには紙が折れ曲がらない様に注意が必要。 何度も広げたり閉じたりすると、少し馴染んでくる。 それでも、サッとだしてパッと開いて仰ぐという使い方はちょっと無理そう。 正規の値段で買ってたら後悔したかもしれないので、ここで買えた事はよかった。 もし、この扇子がダメになったら、来年また同じのを買おう。

買ったのが夏なので、早く来年の春に使いたい一品です。 とても春らしい感じでかわいらしいです。 このくらいピンク色がはっきりしている方が良いと思います。

釜を使った後に 釜をひっくり返してこのたわしで 軽く底のすすなどの汚れを落とします。大切な釜を長く使う為に必要なアイテムです。