ヴィンテージキルト カンタキルト ラリーキルト スプレッド ラグ ソファー 1 ヴィンテージキルト カンタキルト ラリーキルト スプレッド ラグ

今までは挽いたコーヒーを購入して入れていたのですが、ボケて誤って挽いてない豆を購入してしまったので、手動も含めて色々と探してこちらを購入しました。 見た目デザインは良いと思いますが、想像していたより大きかったです。 機能としてはシンプルすぎるくらいで、特に挽き具合の調整などもなく、自分次第。 蓋をしてボタンを押すだけ。あとは自分でカウントしていい具合のところで手を離す。 挽き具合の目安の秒数なども書かれていますが、その通り計って挽いても必ず数粒は無傷で残っていたり、あるいはムラができていたり。 結局、長めの時間挽くことになるので、中挽きとか粗挽きには向かないのではないでしょうか？ それでも挽き時間が非常に速く、待ち時間短いのはうれしいです。 ただグラインド部分が丸洗いできないのはマイナスです。 常に清潔に保っておきたい自分としては、拭いても少し残ってしまうカスが気になってしまいます。 ブラシで一生懸命掻き出して、布で拭いて、を繰り返して。 洗えた方が断然早い、という結論に至ってます。 なんだかんだ言いましたが、初めて豆から挽いて入れたコーヒーも非常に美味しくできて満足してます。

【デザイン】とてもカッコイイ！見た目が本格的なのでうちに来た人は皆「すご〜い！」とほめて（呆れて？）いってくれます(^^ 【手入れのしやすさ】付属の容器は使わず、いつでも洗えるガラス製のコップを使用しています。他の方のレビューにあるとおり、細かい粉が吐き出し口（？）付近にくっついて取れません。でもミルなんて多少粉が付くのなんて当たり前だし、気にするほどでもないと割り切って、汚れたらさっと吹く程度で済ませています♪ 【使いやすさ】悩む操作は全く無いので機械が苦手な妻でも簡単に使えています。 【機能性】シンプルであることが最大の機能かと（笑）粒度の調整がダイヤル1つで可能、スイッチを入れるだけ。もちろん粗さも均等です。 【その他】ミルで味が変わるというレビューを見て「ホントかよ」と思っていたのですが、本当に味が変わりました･･･びっくり。これまでパナのNC-A55Pで十分おいしいと感じていたのですが、NC-A55Pだと粗さを変更できないためか、「NC-A55Pに合う豆」でないとおいしく飲めませんでした。しかし、「NC-A55Pでおいしく飲めなかった豆」をナイスカットミルで挽くと、同じ豆とは思えないほど香りがでておいしく飲めました。ちなみに、その豆をポーレックスの手動ミルで挽いて飲んだこともあるのですが、ナイスカットミルのほうが数段おいしく感じます。 【総評】プラシーボ効果が無いとは言い切れませんが、「おいしい」「使いやすい」「見た目がカッコイイ」と三拍子そろっているので、やや値段は高かったものの、非常に満足です！

今まで手動式のミルを使用していましたが、時短＆快適なコーヒー時間を目指そうと自動式を購入。 ボダムはデザインもシンプルで場所も取らず、パワーもあり、とても快適です。購入してよかったです。

先日、この店舗で発注致しました、電動ミルとコーヒー豆のセットが届きました。電動ミルのデザイン、お手入れのしやすさ、使いやすさ、機能性は、とてもよかったです。コーヒー豆も挽いてあるものも美味しかったですけど、コーヒーをいれる直前に豆を挽いてから入れた時の方が、挽きたてにしかない香りと美味しさを味わう事ができてよかったです。また、コーヒー豆を発注したいです。ありがとうございます。

デザインはシンプルで気に入っているのですが、フタにスモークが掛かっているので、豆の挽き具合がわかりづらいのが残念です。なので、機能性は三ツ星。音で判断しています。「ガリガリ」から「サー」っといった感じの音になったら挽き終わり。

すぐに届いて本当に満足です！😌 またお願いします！

自動で止まるし豆をひく時間も短く数回分の豆が入るので楽チンです。 豆は一番粗くしても結構細かく受けに粉が付着しフィルターに移すときに結構粉が飛散します。

【デザイン】普通。 【手入れのしやすさ】粉がへばりつくのでちょっと面倒。 【使いやすさ】簡単操作。 【機能性】特になし。 【その他】香りよし。 やはりミルで挽きたてのコーヒーはうまいです。 香りが凄い。

いつも出勤前にコーヒーをマグボトルに詰めておりますが、職場について飲もうとするとなんか物足りない。香りがいまいち。ということで今回は豆から挽こうということで買いました。静音性は高いと思いますが、朝なので音が気になります。もうちょい静かになるといいかなぁ。

自分の家庭用に購入し、とても良かったので母親にも購入しました。 それほどコーヒーの味がわかるほうではないですが、以前使っていたコーヒーメーカー付属のものに比べしっかり挽けます。 コーヒー豆もそれぞれ個性が違い、これは嗜好の違いによると思いますが、濃さを変えてみたりして楽しんでます。