裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家

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裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 - メルカリ。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。賛の下に「尚白」とあります。第五人格 IdentityV 鈴村健一 直筆サイン入り色紙 占い師。画の下に「為春」とあります。【茶道具】大徳寺 前大徳 中村祖順（雲室）和尚筆　一行「千虚不如一実」軸Ｃ127。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。フランスアンティーク■アイボリーの表紙の祈祷書 花 古い本　セルロイド。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。美品 掛け軸 藤井誡堂作「関南北東西活路通」大徳寺 共箱 禅語 茶掛け。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。美品 掛け軸 矢野一甫作 落葉画賛「開門多落葉」前大徳 共箱 禅語 秋掛け。軸先は溜塗。【酒井雄哉】書「道」共箱 二重箱 天台宗 大行満大阿闍梨 大阪の人。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。掛軸 清水公照 不動如山 共箱 3-21。目立つシミ・折れなく状態は良好です。大型端渓硯 細密彫り『雲龍戯珠紋』18石眼 重さ3.2㎏★時代物★書道具。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。宮崎駿　直筆　サイン　色紙　トトロ　ジブリ　となりのトロロ。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。書道作品 温厚和平 四文字熟語 横長 特大サイズ 大きめ 額入り 額縁 明治。禅語では知られていない文句です。美品 掛け軸 佐藤朴堂作「円相 無尽蔵」福聚院 共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。【茶道具】官休庵　木津宗泉筆　梅画賛「千鳥○○三冬録」　 掛け物　軸C99。無地箱。掛け軸　海舟之筆。塗軸（溜塗）。美品 掛け軸 小林太玄作「一期一会」黄梅院 共箱 禅語 茶掛け。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。北朝造像残石　原拓本　叢文俊 先生 肉筆　額なし。裏千家13世圓能斎の長男。美品 掛け軸 有隣斎 宗屋作「龍雲玉葉上」武者小路千家官休庵 禅語 茶掛け。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。掛軸 弘法大師（空海）「無」国宝 一字復刻 工芸品 砂原秀遍箱書。30才で家元を継承。美品 掛け軸 立花大亀作「松樹千年」大徳寺 共箱 禅語 茶掛け 縁起物。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。【模写】浄土真宗本願寺派 利井興隆「直来」書 紙本 掛け軸 横物 僧 MA855。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。美品 掛け軸 橋本紹尚作「関南北東西活路通」前大徳 柳生寺 共箱 禅語 茶掛け。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。掛け軸　11本。71歳。伊東深水作　吹雪　無落款　掛軸。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮