ローズウッドキャビネット棚 カイ・クリスチャンセン サイドボード キャビネット ローズウッド材

この本は、認知療法について興味ある人向けの本かなぁと思います。

「質問力」というタイトルですが、「どういった質問をすればよいか？」といった質問のやり方を中心に書いた本です。（効果的に質問するための、例えば、ロジカルシンキングなどの論理思考・論理展開のやり方を書いた本ではありません。）そのため、みのもんたのような質問は○○など、へぇ〜と思うことはあっても、新たに吸収できるようなスキルが書かれているわけではないため、内容としてはイマイチでした。ただ、この手の内容の本を初めて読む人には、読み易くて良いのかもしれません。

知人（高度な専門知識を要する職業の方）から進められて、購入しました。まだ途中までしか読んでいませんが、大変良い本だと思います。

本編を深く読み込めば、こちらの続編はあえて読まなくてもよいのではないかと考えます（決して無駄ではありませんが）。むしろ本編と、同じ著者の「心はなぜ苦しむのか」を併せて読まれることをお勧めしたく思います。

貴方が無意識に信奉しているその価値観は幻想に過ぎない。 この世界の総合的なグローバル化も手伝って価値観が多様化した現在では、著者の唱える「唯幻論」は極自然に受け入れられた当たり前のもので…今更な感はあるかもしれない。しかし、そのような環境によって我々が漠然と受け容れている価値観の多様性を「今信じているものは絶対的なものではない」という視点から、優しい言葉で、論理的に解り易く説いています。信じていたものに裏切られた人、大きな壁にぶつかった人、挫折しそうな人にとって特に読む価値がある本だと思います。読後にどんな変化が起きるかはメンタルの状態によるでしょうが、きっと気分の転換をはかれると思います。同じ著者の「心はなぜ苦しむのか」も併せて読まれることをお勧めします。

心理学者の観点・・・そんなに心理学者はすごいのかな？どうも内容も今一つでした。

ある海外ドラマで息抜き的な一話があり、そこではじめて知ったのが数秘術。かなり若いころ様々なタロットを使っていたこともあり、興味を持ちました。 この本は比較的わかりやすくかつ実践的と思いました。 今後は、今少し詳しい記述や横道にそれているものがあれば是非ほしいです。

ＮＬＰの本。 読み物的な、教科書的な本とは一味違った感じ。

この本を読んで、インテリアについて考えることがたくさんありました。 無理なく、実践できることが多いのでこのインテリア風水を実践して運のいい家ができたらなぁと。

この本に書いてある通り、いろいろと実践中です。 また、いらなくなった物の捨て方、しまい方とかが書いてあって勉強になりました。

とてもいい買い物をさせていただきました、ありがとうございました。

落ち込んだときや迷ったときに、道しるべになる1冊だと思います。