ダブル水素ボトル　水素ガス吸引機、生成機 充電式高濃度水素ガス＆水素水生成器「ダブル水素ボトル（W水素）」

本当に知れば怖くて食べられなくなりますね。母にも読ませました。

冒頭からダメダメ言ってる本よりとっつきやすいです。添加物を販売する会社にいた人の話です。話がわかりやすくて読みやすいです。

『消費者の責任！』という点も、しっかりと書いてあるところに好感が持てました。 今まで、似たような食品添加物の害悪を書いた本は読んだことありますが、ほとんどすべて「メーカー＝悪」という図式で、ヒステリックに食品加工メーカーを叩くだけの（いうなれば、消費者に媚びを売るような）内容ばかりでしたが、この本は違いました。 食品添加物を必要以上に蔓延させている原因の一つに、安い物ばかりを求めて、安全性を軽視した消費者の姿勢があること。 筆者はそのところを「私たちは少なからず、添加物の恩恵を受けているのです」「なんてことはない。消費者も食品添加物が大好きなのです」「消費者も添加物を支持しているという現状がある以上、メーカー＝加害者・消費者＝被害者という図式は成り立ちません」など、きちんと指摘をしています。 きちんと、メーカー、消費者、販売店のそれぞれの視点から、この問題をきちんと捉えているところに、過去の食品加工業メーカーだけをヒステリックに叩く過去の添加物本とは一線を企するものがありました。

体に害のある添加物も、黙っていれば解らないとばかりに利益のため大量に使用している食品メーカーの悪事を暴きます。 お子様のいる家庭は是非ご一読をお勧めします。

一気に読んでしまいました。 恐ろしい本です。

食品添加物のことがよくわかります。 コドモが小さい頃に、もう少し早くに、読みたかった本です。

隣国の知られざる姿を知ることが出来るよい本です。

見開きそれぞれに 英字新聞の短い英文・単語チェック・対訳・理解に役立つポイント が集約されていて時事ネタと英語の勉強が一遍に出来るという２度美味しい文庫本。 ちなみにこれは購入時の最新版：vol.４で、2005年４月〜2006年３月の記事の中から厳選された120本が掲載されている。 同じ１日１分シリーズで著者や内容の違う物も発行されているが、自分に言わせると使えNeeeeeee!!ので注意。

気にはなっていた食品添加物。この本は、知りたいことがたくさんわかりやすく書かれていて、一気に読めます。添加物の入った食品を食べるた事のある人はぜひ、読んでおいたほうがいい本です。

知っておいて損はない。避けて通れない現在の食品事情を書いてくれている。個人的な意見だが食べ物がだめになるということは、日本が滅びるということ、国を挙げて真剣に安全性を追求してもらいたい。

この著者は自分の子供が食品添加物を取っていたいとでも思ったのでしょうか？ 食品添加物なんてどの食品にも含まれているので、知りたくない人は読まない方が良いと思われます。

子供が生まれて以来かなり気をつけていましたが、それでもびっくりする情報が多々ありました。食品に関して無頓着だった旦那がはまってしまい、冷蔵庫にあるものをチェックしてます。仕事帰りにどこからか無添加の丸大豆醤油を買ってきたり。私は大好きだった明太子やハム・ソーセージが食べれなくなりました。サラダは自家製に限ります。

主人に頼まれて購入。 読むと、コワくなります。食べるものが、なくなっちゃいますね・・・。知らない方が幸せなのか？？知ったところで、徹底する自信なし・・・。困りました・・。