Bose SoundLink Revolve+ II 新品未開封 Bose SoundLink Revolve+ II 新品未開封 SoundLink Revolve+ II

本屋さんで見つけ、チラ見をして楽天ブックスで買いました(^-^)

子供用に購入しました。思ったよりも大きくて重い。子供が喜んで見ているので良いのですが、もう少し安いと良いですね〜。

とても良い本です。ずっしりと重く、大きいですが、二歳児でもペラペラとめくって楽しんでいます。テーマ毎に絵や写真がまとめられており、言葉を覚えはじめの子供にはとても刺激になるようです。

タイ旅行3か月前に購入しました。 車や家で聞き流しタイ語のリズムに慣れ、１か月前からフレーズを暗記しました。 タイ語がペラペラになる訳ではありませんが、少しコミュニケーションが取れるくらいになりました。 「これください」とか「トイレどこですか？」とか「○○に行ってください」は頻繁に使うので、だんだんうまくなりました。 「ありがとう」や「こんにちは」も発音が違うらしく、タイ人が教えくれるのでうまくなります。 初めて習うタイ語の本としては十分です。 余談ですが、若い人は英語が話せる方が多いです。

韓国語の不規則活用が理解できなかったのですが、殆ど網羅しているので使い本です。 入門者にはオススメの本です。

抜粋して使います。文字がもう少し大きくなるといいな。

1時間では終わりませんでした。 評価がよく期待していましたが、例えが分かりにくく、私には合いませんでした。 個人差はありますね。 読みやすいとは思います。

光州民主化運動を主題にした映画『タクシー運転手〜約束は海を越えて』が日本でもこの４月２１日から公開されるという事で、その紹介をきっかけに光州民主化運動について詳しく掲載されています。（丁度今号は第２特集が全羅道・光州で組んであります）２０１６年末に新たに発見され、国家科学捜査研究所に鑑定され明るみに出た恐るべき事実（重装備ヘリコプターからの民衆への実弾射撃）などにも触れられています。兎に角知れば知るほど涙無くして読めない光州民主化運動の歴史的事実。今までは保守政権が長く、事実を偽装され隠蔽されて来た（北朝鮮のスパイに扇動された反社会的勢力が反乱を起こしたとか、北朝鮮軍が南下して来て光州の人達を撃ち殺したとかー実際、韓国内では当時そうした報道がされていたそうです）のが、文在寅大統領の就任で一気に捜査が進みつつある現状を本文から知ることが出来ました。大統領の直接の指示があったことで国防部長官により、現在、韓国国防部の中に「ヘリコプター射撃調査チーム」「国防部戦闘機爆撃待機調査チーム」が立ち上げられ調査が進行中です。また現在、韓国国会で審議中のようですが（もう通過したでしょうか？）５・１８特別法が制定されれば暗埋葬問題や行方不明者問題も明らかにされるでしょう。（アン・ジョンチョル博士を始めとした方々の地道な研究・調査も勿論ありました）だからこそ、５・１８記念式では今までのどの大統領よりも感動的な記念辞を演説することができたのだと納得が行きました。（←これは私見だけでなく本文中で歴史学者のアン・ジュンチョル氏が述べられている）韓国学習ジャーナル hana .20号、「もっと知りたい！慶尚道」の号も合わせて読まれる事をお薦めします。（２０号に文在寅大統領の５・１８記念辞全文が掲載されているので。朗読イム・チュヒさん）光州気質の「私はなんともないよ」「うわー、かわいそうに」という他者への共感性・真心が、全南大学の学生達を無残に棍棒で殴りつけ鎮圧しようとする軍人達の横暴を見るに見兼ねて、市民を銃剣を持った軍隊の前に立ち塞がる２０万人もの大規模なデモに駆り立てたことが分かりました。他に光州民主化運動に関連した映画７編も簡単に紹介されています。多読ライブラリーは今回は初級の４・５級にしてあり大変読み易く、『ジャックと豆の木』と５万ウォン札でも有名な申師任堂について書かれています。

朗読で楽しむ韓国の名文として、2017年5月に文在寅大統領が光州民主化運動３７周年によせて５・１８記念式で演説された記念辞の全文が載っています（朗読音声はイム・チュヒアナウンサー。一部文在寅大統領の声が入っている）。これが本当に必読です。只、K-POPや韓ドラを見たりして楽しむだけでなく、韓国をもっと深く知りたい方に是非お薦めします。私もほとんど知らなかった光州民主化運動の事を初めて文章で読み聴き、調べ始めるきっかけとなりました。韓国の日本とは違う政治への熱意みたいなものが分かったような気がしました。また韓国語講師として有名なチョ・ヒチョル先生のインタビューも載っていて（勿論音声有）イム・チュヒさんとの掛け合いがまるで漫才のようでとても面白いのでついつい何度も音読・ヒヤリングしてしまいました。チョ・ヒチョル先生が大邱ご出身という事で、丁度、慶尚道の特集号なので方言についても話されています。（先生ご本人は韓国語講師として活躍されているせいかインタビューの中では敢えて大邱方言でとして言わないと普通の会話では訛りは感じられません）日本人は勿論、ソウルの方も慶尚道というと大邱も釜山の方言も同じように認識してしまっているのですが、先生によると地域によって微妙に違って、韓ドラとかでよく聴くのは大概が偽の方言なのだそうです。付け加えてどの号もそうですが、イム・チュヒアナウンサーのインタビュー・朗読がとても聴き取り易いです。

検索で良い順位で、子どもの高校入学に合わせ購入。 実際まだ使ってないので星一つ減らしました