[美品] パナソニック LEDデスクスタンド SQ-LD525-K 楽天市場】パナソニック ledスタンドライト sq－ld525－kの通販

小型の電気製品などは、電源に電池が使用されますが、乾電池だと使い捨てになってしまい、そのつど購入(その割にあまり持ちもよくない)と、便利な反面、意外とコストがかかってしまいます。 そこで二次電池、いわゆる充電が可能な電池が出回りました。 確かに１つの電池を繰り返し充電して使うことができるという面では、初期投資は乾電池に比べると高いですが、その電池の寿命時期までのコストを計算すると明らかに安くなります。 ただ、現行の二次電池はせいぜい３００回(高性能なもので５００回)程度の充放電を繰り返すと寿命が来てしまい、また、電池の出力自体も期待するより弱く(もともと電圧も、乾電池が1.5Vに対し二次電池では1.2Vなのでその分を発生電流でカバーする必要がある)、過充電、過放電で電池を壊してしまうなど、便利さの反面、さまざまな不便さが存在していました。 この「eneloop」は、基本的にはニッケル水素電池なのですが(もちろん二次電池ということで出力電圧は1.2Vです)、どのような技術が用いられているのか、わかりませんが、出力電力が大きく(すなわち放出電流が大きい)十分実用に絶えるうえ、１０００回以上の充放電に耐える、過充電などを気にすることなく、常に充電器を稼動させたまま電池をセットさせておけば、いつでも万充電状態の電池が使用できる、など、今までウィークポイントとされていた二次電池の問題点はほとんど克服されています。 それだけの信頼性や安定性を持ちながら現行の二次電池より値段的に、ほぼ同等程度か若干高い程度なので、ランニングコストは非常に安くなりますし、一度使うと手放せなくなってしまうくらいの便利さです。 スマートなスライドカバー式の充電器もついて、単三電池４本または単四電池４本の同時充電が可能、常時コンセントに差し込んだまま電池をセットしておいても問題ない、など、今までここまでのものがあっただろうかというくらいの電池で、現在出回っている二次電池としてはおそらく最強といえるのではないでしょうか？ 最近はデジカメやポータブルオーディオなどで電池を使用する機会がまた増えてきました。その上電力消費も結構激しく、こういった商品はまさにユーザーが待ち望んでいたものではないかと思います。

何かと便利なので追加購入しました。 乾電池方式ですが、エネループを使うとたまにしか使わない場所でもバッテリーが残っているので便利です。 下手なバッテリー内蔵式のライトだと気がついたらバッテリー切れということが結構あるので。。。