『ASAHIKAWA』旭川家具 書棚 本棚 本箱 ブックシェルフ RWboo7 ASAHIKAWA』旭川家具 書棚 本棚 本箱 ブックシェルフ RWboo7 ASAHIKAWA

アルバム、残響にプラスして持っておきたい一冊という感じでした

今でもずっと大好きなバンドです。懐かしい写真ですが､今にも動き出しそうな写真ばかりで見ていて溜息が出ます。

最近の若い人はバンド離れが進んでいて、ＤＴＭに流れているそうですが、生バンドがほんとに楽しいものだと感じさせてくれるのがこの「フュージョン」なんです。そもそもが、ジャンル分けをあえてしない音楽なので、逆に誰でもが好きになれると思います。若い人にこそ紹介したい１冊なのですが、むずかしいかなぁ。

待っていたカバーアルバム♪さらにレコードサイズは特別感が満載でうれしいです！大事にします！

２冊目の購入です。「ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ」の映画を見てファンになった友達にプレゼントしました。ＭＪの年表のようなものが載っていますので、最近ファンになった人には昔のことが良くわかって良いと思います。

いつも品切れでやっと購入できました。他のレビューにもあるように値段の割りに中身が充実してます。変な興味本位や悪意の表現もなく安心して読めるものだと思います。「在庫確認中」の表示中の注文は99%以上キャンセルになります。「在庫有り」の確認をして注文することをお勧めします。

ブックスでマンソンのスコアはこれしかなかったので、とりあえず購入してみました。 このアルバムは全体的に難しい演奏テクは要さないし、記譜の説明も日本語であるので、取っ掛かりやすいと思います。

中央で活躍する大物指揮者が地方オケの音楽監督になったりすると、「楽団のレベルを全国クラスにひきあげてやろう」という気負いが感じられるときがある。そうすると、聴衆（私）は「ちょっとちがうな」と思い、音楽の感動が薄れる。ちょっと山響に興味があってこの本を購入したのだが、この本を読んでやはり「飯森氏は違う」と感じた。温泉、食べ物、美人女将、良い意味で、この人は絶対に山形を”楽しんでいる！”それがオケの活力（演奏）にも現れている（と、勝手な解釈。）本の文体は、熱烈に支持するというよりは、客観的なルポルタージュになっていて評価できる。

さすが三浦さん！めちゃツボおさえてます。どの写真も大好き。メンバーが気を許している感が写真ににじみ出てると思います。勤労ツアーの興奮が思い出されてドキドキ。あ〜っ、またライブ行きたくなってきた〜。