拡張カード AVerMedia LIVE GAMER 4K GC573 Amazon.com: AVerMedia GC573 Live Gamer 4K, Internal Capture Card

とにかくネイティブPCIe4.0が使ってみたく、組みたい時が買い時とばかりに何も考えずに並行輸入品を買ってしまいましたが、何の問題もなく稼働しています。 ただ、実用に何の問題も無いがゆえに、同じ8コア16スレッドの3700Xを当時4万円代で買ったの時と比較して、冷静に考えると今の８コアで6万円代は割高感があります。 もともとマルチスレッド性能では優れており、ゲームでもintelのCPUに後れを取るようなことは無くなったので、現時点で最良の製品なのは間違いないですが。 個人的なPCIe4.0の恩恵はX16でグラボを動かしつつM.2SSDも2つ積めるところで、OS用とゲーム用でストレージを物理的に分けられるのは非常にありがたいです。

配送も早く良好でした。動作も問題ありません。

動作、性能ともに非常に快適で問題ありません。

美品で梱包も丁寧でした。旧世代のペンティアム、セレロンからの交換にリーズナブルかとおもいます。

モジュール作成のパソコンに使用、相性良く正常に作動しています。

CPUを2万円以下でというのが、今回のポイントでした。 Ryzen 5 2600 コスパに優れていますね。 B450のマザーボードがいまいち安定しなくて、原因は、 ATX電源でした。 バージョン2.4準拠電源を購入して、交換したら、ずべて解決。

初期不良品でした。 BIOSバージョンと相性を確認してから購入したのに、残念です

商品変更交換対応して頂きありがとうございまた。無事交換出来ました。

コアはi7 3770と同等でグラフィック内臓。 実質的にほとんど変わりません。 Xeonはi7より安く買えますのでオススメです。

GPUを使えないCADのレンダリングで抜群の処理スピードです。 仮想PC側へ ホストが8コア16スレッドもありますので 大きく分配でき ホスト側と仮想側が遜色なく使えます。 うーんコレ使ってると他は戻れないだろうなぁｗ 満足です。

第9世代だとコスパ的にはCore i5 9600Kが一番なのですが動画エンコード等をしたりするので少し奮発して8コアのCore i7 9700を選びました。TDP65Wなので性能の割りに省電力ですし何をするにも卒なくこなしてくれるので大満足です。

昔Xeonのワークステーションを持っていて、パーツを変えたり、マザーを変えたりして今まで来てしまったｗ i7に移行もしていないので電力バカ喰いなのですが、当時手の出なかった新品価格約16万円のCPUを格安で使える時代になったのは、過ぎ行く時が味方になってくれているようで楽しいです。 早速オクでもうひとつGETしてX5460双発でTESTしてみましたが、なかなかの性能で満足しました。これでi5やi7にするのが遅くなりそうｗ

保冷庫に使用します 冷気放出側と、放熱側にて。 サイズも丁度良く手頃でした。 デザインも自分好みで良かったです。

corei5 480mか、520mか、560mかの出品ですが、corei5 460mという品物が届きました。 届いた物が普通に使えるのですが、残念です。