♪ 昭和レトロちゃぶ台♪ 円形♪ 折りたたみ♪ 昭和レトロ 折りたたみちゃぶ台 ちゃぶ台 円卓 60cm おしゃれ 和 丸

ハンマーで力いっぱいたたける、頑固なさびネジの動かし、ポイント打ちなど便利。

これは便利ですよ．弱い力でも十分に使いこなせます．

なかなかの優れものです。安価で購入できて大満足です。

今回は、錆びついて取れなくなってネジをはずしたいので 落札出来てとてもﾒｯﾀﾝｺ━━.+ﾟヽ(o｀･∀･´)ﾉ.+ﾟ━━ｩﾚｼｨ!!

奥まったところに六角ネジがあるので長く、力が入りやすいグリップタイプにしました。長年使っていなくて、よっぽど強く閉まっている場合には、Ｌ型のほうが緩めや安いですが、使いやすいです。

ついでに買った商品ですが、外に出ての作業の際など、ちょっとした機械の調整などに重宝してます。weraなんで所有感もありますし、買って正解だったかな。

いつもWERA社のドライバーを使用していますが、丈夫で長持ちするので重宝しています。 デザインは好みがありますが、機能的でお気に入りです。

価格も安く発送も迅速で満足しています。 インサイダー１のビットホルダー部が使用中に緩むのでこちらを購入しました。 もちろんホルダーも揺るまず、グリップも大きく使いやすいです。

マイナスネジってプラスと違って結構おおらかですよね（笑）。 #1ではちょっと小さいけど、#2は入らないという時にコンマ１単位で上等なドライバがあればと思っていました。 0.8mmの刃厚はHohner社のクロマチックハーモニカ270C系のカバーを止めているマイナスネジにピッタリでした。 もともとは、真鍮でできたガスライターの調整用にと思ったのですが、こちらは#1よりは隙間がすくない位でピッタリとはいきませんでした（#2だと刃幅が大き過ぎて入らなかったり）。 ピッタリ合ったサイズのドライバを使えば、滑ったり舐めたりしませんので、マイナスを使用する方はサイズを取り揃えておかれると作業効率があがるかと思います。 派手で独特な柄は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、とても使い易かったです。 なお、表題の通りの目的でPBから浮気をしたわけではありません（笑）

マイナスネジってプラスと違って結構おおらかですよね（笑）。 #1ではちょっと小さいけど、#2は入らないという時にコンマ１単位で上等なドライバがあればと思っていました。 0.6mmの刃厚はHohner社の10holesハープのカバーを止めているマイナスネジにピッタリでした（Special 20等）。 素材がブラスで柔らかくなのでPB#1とかでも強く締めるとえぐってしまいそうでも心配無し！ ピッタリ合うので滑る事も無くとても快適です。 なお、同じくHohner社のクロマチックハーモニカ270C系列のマウスピースを止めているネジにもマッチしました（こちらは既に色々なドライバを突っ込んでいたのでもしかしたら舐めてサイズが大きくなってしまっていたのかもしれません）。 派手で独特な柄は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、とても使い易かったです。 なお、表題の通りの目的でPBから浮気をしたわけではありません（笑）

これは最悪でしたね・・・ 付属のドライバーでまわしているにもかかわらず、 ビットの六角部分が、すぐになめて使えなくなりました。 もうすでにごみ行きですｗ

使いやすくて、安定しています。 長く使用したいと思ってます。 回転もはやく非常に使いやすいです。

多回転ボリュームを CW一杯・CCW一杯と回す際、多回転ボリュームの溝からドライバーが外れ、効率が落ちることが多々あります。そんな時に、このセットの中の筒付きの一本を使うと外れなくて便利です。筒付きの反対側は普通の調整用ドライバーになっていますので、多回転と通常のポテンショメータが混在している基板でも、ドライバーの向きを変えるだけで対応可能です。単品で購入しても良かったのですが、セットでも高くはないし、セットの他のドライバーは先端もプラスティックの一体成形ですので、何かの際には使えるかなと思っています。

１９日、宅配便袋を開けました所、まず第一に化粧箱が既に破け、破けている所は何年も放置してあったようで、酷く汚れておりました。又、プラスチックケ−スを開けましたら、中の部品の固定箇所も何カ所もへこんでおり、部品も一部が既に錆びて、中で散乱しておりました。ここまではなんとか容認できるかなと思いきや、握りの甲の部分が、再塗装したようなあり方で（長さ３センチ、縦１．５センチ）、尚且つ握りの部分の１センチ四方の塗装がはがれ、錆びておりました。又、ジョイント部分は何も役立たず、下を向ければぽとりと落ちてしまう様な代物でありました。どう見たって中古の紛い物そのものであり、こんな物をよくもオ−クションに出し、又送付する際も確認もせずヌケヌケと送ったものかと、ずうずうしさにあきれ返ってしまいました。