水石 天然石 1.8kg 自然石 鑑賞用 専用木製台座付き

よく何ルーメンとか書いてあってもピンと来るものがありませんでした。試しに購入してみたら、非常に明るくて満足です。今まではホームセンターで買ったものを使用していましたが、比べ物になりません。ただ、電池が高価なので、繰り返し充電できるものを買い足す事をお勧めします。

単4ｘ1本のLEDライトでiTP A3EOSを愛用していますが現在明るさ切り替え式のタイプしかなく代わりになるものを探していました。 明るさは8Lmと80Lmの2モードなので明るさではEOSと同じということで購入しましたが現物を見て驚いたのが以外に大きいことでした。 画像1：左の緑のがTi2で金色がEOSの明るさ3モードタイプ、黒いのがEOS１モードタイプです どれも単４電池１本で最大輝度は80Lmですが長さがこれだけ違います。 また胴体も絞られていない分EOSよりも重く、握った感じも太いので僅かな差ですが長年EOSを使っていたせいかずいぶんゴツく感じてしまいます。 画像2：サイズの差はねじ込むだけで明るさを切り替えるというシステムのためにLEDのヘッドユニット側にねじ山がきってあるため長いせいでヘッド自体も若干重いです。 下部にスポンジが着いているのは電池の保持用でしょう。 画像：3ねじ込むだけで明るさを変えられるという操作ロジックは一度ねじってまた戻さないといけないEOSより優れたものだと実際に使ってみて感じましたが 3Lmに狙ってねじるのは殆ど無理で、実際は最後までねじることになるので実質80Lmしか使わないと思った方がいいです。 またヘッド部とケース部に隙間があるのはEOSと同じなのですがねじ込むだけで明るさを変えるためにストロークを取る必要があるからでしょうか、隙間が若干大きくパッキンがあるとはいえ少々防水性に不安があります。 明るさに関してはA3EOSと同じで非常に明るく、配光はEOSほどスポット性が強くないので スムーズな物となっています。 Ti2とA3EOSをどちらを選ぶかはもう好みの問題ですが、照度切り替えが必要なく値段も抑えたいという方はTi2の方がおすすめです。

単4電池1本で明るいヘッドライトということで同社のA3EOSを使っていることからこの機種を購入しました。 画像1：A3EOSの電池収納部にLEDユニットを横付けした形で本当にコンパクトです。 画像２：内部の丸い真鍮の様な部分にLEDユニットのコイルが触れて通電する仕組みのようですが購入した物はココの接触不良らしく全く点灯しませんでした。 交換品はもちろん点灯しますがこの接点部分はちょっとデリケートな気がします。 明るさに関してはA3EOSと同じでこのサイズからは考えられない明るさです。 照度切り替えパターンがOFF→弱→中→強となっておりA3EOSのOFF→中→弱→強から変わっていますが個人的には強からスタートする方が好みなのでこの辺が設定出来れば完璧ですね。 ただ手元を照らすような使い方を想定していたのでその用途には少しスポット配光すぎるかなという感じです。 もう一つ80Lm状態で長時間点灯すると非常に熱くなるので手に持って使う場合T字型のためLEDユニットに指が触れやすくなるため注意しましょう。

他にLED LENSORのM5やM8等も使用していますが、1本選ぶならこれで充分でしょう。 苦にならず安定した重量感、持ちやすい形状で非常に使いやすいです。 もちろん明るさは100ルーメンなので、通常使用であれば必要充分です。（屋内での近距離使用には明るすぎるくらい。） ただし、電池が長持ちしなくとも小さく軽いものを選びたい、屋外で広範囲を明るく照らしたいなどの需要には他の製品を併せて購入する事をオススメします。

とにかく明るい！軽い！充電もまま早い！気になるなら買ってみるが良いかと。後悔はしないと思うんだけどなぁ。