未開封・未使用品★ヤマダオリジナルナイトテーブル 在庫限り】 [幅30]ナイトテーブル ホワイト ヤマダオリジナル

内容：俺はおまえを失いたくない。それが、この男を愛しているのだと自覚した瞬間だった。 奪う者と、奪われる者。極上の男たちが仁義とプライドを賭けておくる、スペシャル・ラブ・ロマンス！ おまえの花嫁は、このレオナルド・ロッセリーニがいただいていく」古き良き任侠を重んじる家に生まれながらも、ある理由から跡を継がず平穏に暮らしていた瑛は、あるとき突然目の前に現れた男マフィアのファミリーの首領であるレオナルド・ロッセリーニによってシチリアへ連れ去られてしまう。 理由も教えられず、レオナルドにプライドを踏みにじられながらも束縛される瑛。 しかしこのロッセリーニ家には、極道を嫌い自分を捨てて家を出て行った母との思わぬ繋がりがあると知り・・・岩本薫が贈る、極上ラブ・ロマンスがついに登場！

前作で気になっていた二人の過去が分かってスッキリしました。相変わらずハードな感じですが読んでて楽しいです。 今回の見所はなんと言っても最後の短編でしょう。篠原秘書がかなりウケます。この人ってこんな妄想を繰り広げてたんだって笑えちゃいました。

あらすじを見た時にキターと思いました（笑） 大変好物な話のすじだったので、即購入決定。 最近後藤星さんのイラストの本を買っていなかったので、挿画買いっていうのもあるかな…（苦笑）

プリティ・プリンスの続刊です。これ一冊でももちろん楽しめました。 前作プリティ〜よりも、アダルトテイストですので、お好みの方も多いと思います。

ある意味イロモノ（苦笑）ですが、ちょっとないジャンルだと思いますので、目先の変わった物に飢えてる方におすすめです。

花丸本誌に掲載されていたのは結構前だったと思います。無事に単行本化されてよかったですね。でも、花丸文庫ではなく、花丸ノベルの方ですから、ハードとか、大人っぽくとかの路線なのかもしれません。大人路線がお好きな方にお勧め。

帯を見たら待ち受けの全プレをしていました。今各社さんともプレゼントの趣向には頭をひねっているご様子。内容ですが、ホストクラブが舞台。でも今はもうホストクラブものって主流じゃないと思っているんですが、まだまだ人気あるんでしょうね。

パレットのさんさんさまぁプレゼントキャンペーン対象作品です。五百香さんの書くお話はぶっちギレのコメディタッチか、ドシリアスか、っていうイメージしかないんですが、こちらはどっちでしょう？雪舟さんの絵であることから想像するに、これはシリアスでしょうか？でもパレットで発刊ですからねぇ、コメディなのかなぁ？うーん。

もっと面白いの期待していただけに２巻はちょっとつまらなかったです。

面白かったですがなかなか進展がなくてじれったかったです（笑）

はらはらしながら読みました｡