北欧ヴィンテージ　チーク　ガラスサイドボード 北欧ヴィンテージチークガラスサイドボード

Dragon Gate（ドラゲー）が語られる時、他団体に比べると小柄だが、ビルドアップされた肉体を持った「イケメン」レスラー集団によるメキシコ仕込みのハイスピードなプロレス、というコピーがつく。確かに間違いはないが、ストーリー性を意識したユニットの離合集散、アングルを完璧に理解した頭脳派レスラーたちが演じ切るマイクパフォーマンス等、リング上で繰り広げられるドラマがファンたちの心をつかんでいるという面も見逃せない。 ドラゲーからリリースされている他の映像作品は、まさにそのリング上のドラマを順を追って紡いでいる内容だった。 関西テレビとタッグを組んだ今回の作品は、それらとは少し様子が違う。現在のドラゲーを牽引し、10年目にして頂点ドリームゲート王者に登りつめた吉野正人、正反対に短いキャリアで王者に就き、吉野に敗れるまで3度の防衛を果たした前王者でYAMATO、頸椎ヘルニアというレスラー生命を脅かしかねない怪我から生還したカリスマCIMAの3人を中心にバックステージを惜しげもなく紹介し、レスラーとしてだけでなく、人間としての彼らに迫る内容になっている。 いずれも年齢30歳前後となって様々な経験から、ただのイケメンレスラーではなく、団体を中心で支え、その将来を考える立場になった彼ら。激しい戦いを繰り広げるリング上とは違った、真摯な横顔が垣間見えた。

プロレス好きさんへのクリスマスプレゼントに購入しました。楽しんでいるようです。

DREAMのDVDは全て購入してます。大晦日の吉田vs石井も楽しみですね。

昭和時代のプロレスファンにとっては、このテの話題を肴にいくらでも酒が飲めるもんです(笑)。よくぞここまで貴重な映像を集めたもんだと感心しきりです。これはじっくり楽しめそうです。

３０人が数分事に出て来て闘う、リングの外に落ちたら失格、１番手は、〇〇〇〇〇なんて！落ちそうで落ちない、見ていてドキドキ、興奮です、まさか、優勝が奴なんて〜(>_<)その他は、エッジとジェフの試合、シナとＪＢＬの闘いがあったけどＨＢＫが気になって！とにかく、面白いです、２時間ほどで見応えありますよ。

今は亡き三沢光晴の勇姿をこれでもかというほどに堪能できます。 一言、感無量です。 三沢〜〜〜〜〜〜〜〜