ヴィンテージのケビントキャビネット 飾り棚 デンタルキャビネット 昭和初期 プレスガラス

タイトル通り、翻訳版がないので原書に挑戦してみます。

TOEICテキストで勉強するのに飽きたので、本を購入して、英語に慣れようかな〜と思って買ったのがこの一冊。大学生ですが、難解な単語も少なく、スラスラ読めます。 ストーリーの展開は途中、「あ、こうなるんだろうなｗ」と読めてしまうかもしれませんが…それを差し引いても、主人公のかわいらしい性格のせいか、最後までハラハラドキドキしながら読むことができました！

今年のカレンダーをいただいて、とてもかわいかったので、来年のカレンダーを友人と自分用に２つ購入しました。 来年の分もとてもかわいい写真がたくさん載っていました。 日本の祭日は載っていないので、スケジュール管理には不向きですが、ねこの写真を楽しむには値段も安くてお勧めです。

友人へのプレゼントとして購入しました。 電車で読んでもらうのにちょうどよいサイズ（厚み）だと思います。 中もチラ見しましたが、短い手紙、日記調なので、ちょこっとした時にも読めると思います。 自分に欲しくなりました。

女性二人によって作られたモノクロの猫の写真集。写真家はペット専門のフォトグラファー、コメントを書き入れてるのが、広告のクリエイティブディレクター。開いて、片側にコメント、もう片側に写真という構成。子猫の写真と親猫＆子猫の写真がメインでとても癒されました。

お取り寄せだったようで、とても時間がかかりました。

本の中身は問題ないことを知っていますが、発送が遅いです。

「Black Dagger Brothefood」シリーズが好きで翻訳本を読んでいますが、残念ながらこの本は翻訳されたものがありません。Ｚとベラの短編がどうしても読みたくて、無謀なチャレンジだとは思いましたが購入しました。完璧には到底無理でも雰囲気でなんとか読めればと思っています。時間はかかりますが、楽しみます。

ジョンの個性豊かなユーモアや、意図的にくずした文法や言葉遊びの短編や詩、戯曲やイラストで構成されています。ジョンの学生時代、手作りの雑誌”デイリー ハウル”での個人の欠点等をグロテスクに描いた内容に対し、この本での多くの人物は軟体動物的な描写がされています。（サインペンや万年筆で落書きっぽく書かれたイラストは、個人的に'10年に閉館したジョン レノン ミュージアムに展示されていた彼直筆のそれらを篤く思い出します。）また、これらからビートルズとして成功したジョンの感情の対象が、個人から社会へ移っていったことをうかがえます。 因みに、日本語版ともいえる”絵本 ジョン・レノン センス”ちくま文庫（840円）も出版されています。

下見とナレーターを思い、ありがとうございました。

英語自体は難しくありません。物語は短編で、比較的読みやすいのですが、何とも言えない後味です。

テレビ欄にこの本の映画が載っていたので。 衝動買いです。

購入失敗でした。 内容以前に、活字が小さすぎました。 年寄りの身には辛すぎて、結局読むのを諦めました。 この出版社の本は、今後はやめる事にしました。

英語の多読用のひとつとして購入。 どうせ買うなら、楽しみながら読める本をと思い、映画で見たことのあるこの本を購入。 物語の舞台はイギリス、なのに英語はアメリカ英語!? なんだか少し奇妙です…。