パイオニア　4.1ch サラウンドシステム　SA-SWR45

以前、川本諭さんのジャンクガーデンブックを購入しとても良かったので、こちらも楽しみにしていました。 想像していた大きさ（Ａ4サイズ）ではなくＢ5サイズのコンパクトな本でした。 内容は・・・前回の方がスキかな。 本が小さくなったせいか、なんか見づらかったです。 やはりある程度の大きさで、前回は写真集のように見れたのですが、今回は小さい分（カット数も多い）半減した気がします。 でも、木や花の説明があり、実際に木や花を購入する時には役立ちそうです。 なんだかんだ言っても川本さんの作るお庭が好きなので 買って良かったです。

もう少し施行例があっても良いかな〜と思いますがガーデニング初心者の私には、必要な知識なのかもしれません☆

たくさんの実例が出ているので、ガーデニングや外構の参考になります。庭づくりのイメージがいまいち掴めなかったのですが、この本を読んで方向性を決めることができました。

ガーデニングの本はたくさん出ていますが、自分のイメージにあった本にようやく出会えました。同じ庭で四季の変化がわかるのも参考になりました。ハーブ系を中心とした庭を目指している方には良いと思います。この本を参考にしてこれから自分なりのガーデニングを目指したいと思います。

今までバラは難しいと思って買いませんでしたが、 まったくの初心者にでも理解しやすく書かれていてとても参考になりました。 この本で少しずつ挑戦していきたいと思います。中でも 剪定がよく理解できました。 バラの種類ごとに栽培方法がのっているところもいいと思います。

ガーデニングのお手本に「パリのナチュラルガーデン」と共に購入。 様々なテーマの庭があり、狭い住宅事情を抱えるパリならではこそ、日本でも活かせる様な庭作りがたくさん。 これから何を植えようか、悩んでいるので、小物使いや組み合わせなど共に大変参考になります。 かわいいので、ちょっと眺めているだけでも、リラックス出来ます。 バラと蔓の植物を植えたいので、組み合わせや誘因なども勉強になります。

日陰の庭で花を咲かせたり、草を育てたりしたい、と思っている人は多いと思います。この本はぴったりです。今までなかなか見つかりませんでした。思いもかけず日陰に強い花を 教えて貰ったり、役に立ちました。

まず、楽天ブックスさんタイトル間違って登録してます。正式名は『ナチュラルガーデニングのローズスタイル』ですよ。学研の『ナチュラルガーデニング』シリーズの一つです。バラが中心の庭を紹介しています。それほど広い庭の方はいないのですが、バラを栽培してステキに演出しています。バラ栽培12ヶ月の作業も紹介していますが、ド素人にはまだわかりにくい。使用する薬剤とか養土も紹介してくれると良かったな。実用本というより、自分のバラの庭のイメージ作りに一役買ってくれました。