はじめての世界名作えほん あかいえほんのおうち(1～40巻) 楽天市場】『はじめての世界名作えほん あかいえほんのおうち 1〜40巻

言わずと知れた名作です。私も小さい頃大好きで、よく読んでいました。うちの子はまだ１歳半なのでちょっと早いかな… もう少し大きくなったら読み聞かせをしてやろうと思います。

4才2才の娘にはまだ理解は難しかったようですが、上の子は、わたしが感情的になっているからかすごく聞き入ってくれました。今はわからなくても、いつか自分なりに読んで理解してくれることを期待しています。 切ないけれど、お母さんのこどもに対する愛情が伝わるお話だと思います。

ん〜〜、期待したほどではなかったので少し残念。

公文のサンプル本でいただいたかにこちゃんが、噛んだりつついたりでボロボロになったので購入。 色鮮やかな絵と、のんびりすごすかにこちゃんの一日が大好きで、１０ヶ月の娘は日に何度も読んでと持ってきます。

夏休みの宿題の読書感想文用に買いました。 夏休み中に読んで欲しいですね

子供にと思い、購入しました。 きんぎょを探すというよりは、こちらの出方を見ているという形ですが、指差すと笑ってくれるなど、なかなかの反応でした。 買ってよかったかなと思います。

知人に頼まれて二冊買いました。 中は恐竜よりすごい!とおもいました。 感動しました^^

有名な作品なので、いろいろな出版社から出ていますが、やはりこちらの黒井健さんの絵が一番ステキです。 心が和む、優しい絵です。

かがくいひろしさんは『だるまさん』シリーズから知り絵が可愛くて探していました。 そこに、好きなものばかり食べて、自分の物がなくなると人のまで欲しがる我が子に『我慢する』ということを覚えてほしくて購入しました。 主人公たちの葛藤をわかってくれたらいいなぁ… 食べたいけど、皆で…楽しく♪

表紙裏に、「人生について考える7つの動物寓話」と書かれています。 短時間で読み終えてしまいますが、メッセージ性は強く、とても意味深い話が並んでいます・・・しかも、辛辣です。 個人的には、「いただきます」と「池の中の王様」がお薦めです。 「いただきます」は、みんなが救われて、ハッピーエンドを迎えると思ったら・・・「え〜っ、そうなっちゃうの・・・？」という結末が待っています（でも、その後の話を読むと、旅人は救われたみたいですけど・・・）。 「池の中の王様」は、なんとなく井伏鱒二の「山椒魚」を思い出しました。 装丁やタイトルなどから、児童書なのだろうと思われるかもしれませんが、大人にも十分楽しめる作品です。 主人公の動物達を自分に置き換えて、人生について考えてみてください。

子供は今アンパンマンにハマっているのでとても喜んでくれました。でもかなりマニアックな本なので子供がというより大人たちがハマってますｗ

二歳シリーズから気に入って使ってます。 カラフルでクレヨンを使ったり、簡単な問題ですが、他のものとは違って、やりがいがあるような感じです。 体を使ったりするものもあって、楽しくしてます。 2歳8ヶ月ですが、半分くらいはちゃんとできます？

ミニチュア制作初心者から、１歩２歩と制作が進歩したくて購入。家にあるものなどでも作れちゃうので、ビックリだし、この本を見なかったら捨ててる物も結構ありました。色んな意味で購入して良かった本です。(writing by 妹)

３才になる甥っ子への誕生日プレゼントで購入しました。とても喜んでました。

胎教の為に読み聞かせをしようと思い購入しました。 題名とジャケ買いをしたのですが… 胎児もしくは幼児には少しだけ早い内容かと… ゆくゆくはこの本を使って命の大切さも教えていきたいと思います。 今現在の段階では☆２つで…。