＜絶版希少＞絵本　おおぼーぬー と ちぃぼーぬー　絵：富樫 義博 文：武内 直子 おおぼーぬー と ちぃぼーぬー／絵：富樫義博 文：武内

お店で娘が気にいっていたので 購入しました。 クリスマスプレゼントとして渡したのですが 1年近く経った今も たまに出してきては喜んで遊んでいます。

「ことばあそび」を購入の際にみつけたので一緒に購入。子供たちは何回も読み返しては「このページスラスラ言える様になった！！」とすごく楽しんでいました。

友人の息子さんのﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにプレゼントしました。 自分の子供にも持っているのですが、 たいこの音だけでも数種類あるので、 曲によって違う音が楽しめるのでとてもおすすめです。 天気が悪くて外出できない時などにも、ちょっとだけ役立ちますよ♪

個人的に いもとようこさんが描く絵が好きなので 購入。 かなり内容はカットされてしまっていますが 小さな子にはちょうどいいかもです。

「早口言葉ができるか？」という話題で思い出したこの本。子供のころ大好きでよく読んでいたので、懐かしさ満点。言葉遊びの楽しさ再発見です。

乗り物が大好きな息子。絵本にあまり興味を示さなかったのと、乗り物には車や電車や飛行機や新幹線はよくあるけど船もあるんだよと教えたくて買いました。購入当時2歳前でしたが、ものすごくはまりました！ もちろん船も出てくるけど車も出てくるし、ページをめくるごとに人物が動いていたりして、前のページのこれはどこに行ったかな？と探しながらページをめくっています。お気に入りの絵本のようです。

いもうとの〜シリーズと同様、素敵な絵で描かれています。おばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ、「こん」が赤ちゃんを待っているところから始まり、赤ちゃんが生まれ、「あき」と名付けられ、はいはいするようになったり、歩くようになったりする間もずっと「こん」がそばにいて、あるとき「こん」が傷んできてしまったのをおばあちゃんに治してもらいに行く・・ということになって、二人でおばあちゃんの家まで旅をする・・という内容です。もうすぐ赤ちゃんが生まれる我が家では、３歳９ヶ月の娘がこんと同じ目線で赤ちゃんの成長を見ることができたようで、「赤ちゃんは最初は歩けないの？」と疑問に思ったり、大人がいない旅に一緒にハラハラしたりして楽しむことができました。本の中に砂丘が出てくるので、今度子どもたちと一緒に鳥取砂丘に行ってみたいな〜と思いました。お近くの方は特にお子さんに読んであげると楽しいかもしれませんね！

子供たちが喜んで何回も繰り返し読んでいました。家族みんなで楽しめる本だと思います♪

１歳１ヶ月の子供のために購入しました ポイントを使用したくてこちらの商品を購入したのですが、内容はわかりやすく簡潔な感じです ただこの時期のお子さんはなんでも口に入れてしまいますから、その点では本の紙の素材が柔らかいのですぐにびりびりになってしまうので、本人に持たせるのではなく読み聞かせようです