小学館の図鑑NEO 17冊セット 小学館の図鑑NEO 17冊セット - メルカリ

なにやら話題作と言うことと、娘が幼児教育に携わる為購入してみました。 内容は、確かに恐ろしい表現もありですが、導入をきちんとすれば、かなり良いですね。いい加減に与えるだけではトラウマもあるのかなって思うので☆4かな。

ダヤン好き＆長野も好きなので、買ってみました。 スケッチが沢山あって、日々の暮らしが生き生きと描かれていて、少しだけ自分も週末長野暮らしをしたような妄想が出来ました。 私は絵が得意ではないのですが、息子の色鉛筆を借りて、スケッチしたくなるような本です。 池田あきこ先生のファン、もしくは、田舎暮らしに憧れる人にはオススメです。

とにかくこのシリーズは 大好きです 娘は毎朝、毎晩何か持ってきて 読んで！とおねだりします 1歳3カ月でも楽しめるシリーズです

新聞の本紹介欄に載ってて、面白そうだったので購入しました。 息子はこの作者の絵本が好きで、しかも今はだじゃれにはまってるので、喜ぶかなぁと思い購入しましたが、だじゃれがいまいちよくわからないのか…むずかしいです。 大人が読むとおもしろいなぁと思うものもあったり、かなり強引なだじゃれ？と思うものもあったりします… 思ったより、読んでとせがませず少し残念です。

うちの子供が自己保身の為に嘘をついたり、ごまかしたりするようになったので思い切って買いました。 悪いことはしない、うそはつかない、人を傷つけてはいけない、 何より与えられた命を大事にしなくちゃいけない。 そう言うメッセージが込められた本です。 私は不思議と読んで涙が出ました。 怖いだけじゃなく、救いがあります。 早速その夜（！）この本を子ども達に読んで聞かせました。 ５歳の娘はそりゃもう怖がって大泣きでした。 小５男児もビビってました。 「もうしません・・・」 聞きたかった言葉が娘の口から出ました。 私も久々に「・・・悪い事はしないようにしよう・・・・」と思いました。 我が子にどんな思いのつまった言葉を投げかけても、どんなに叱っても、子どもの心に通じてないな、届いていないな・・・って感じる時期が定期的に訪れる。 それが反抗期と言うなのかもしれないません。 自分の命かけて子どもを生んだ母親としては我が子には自分の人生（命）も他人の人生（命）も絶対に粗末にして欲しく無い。 荒療治でも、劇薬でも良い、とにかくその事だけは我が子に届いて欲しい・・・ 何歳になっても忘れないで欲しい・・・ そんな切実な願いでこの本がお母さんたちに絶賛されているんじゃないかな？と私は思います。

3歳児が飽きずに見られる長さにまとめられており、お手頃価格と、小さめのサイズが持ち歩きに便利でこのシリーズを集めています。 長い話をよくこれだけの文章にまとめたな〜。という感じです。 観たことが無い作品だと、物語の楽しさが伝わらずにつまらなく感じるんじゃないかな？ 観たことのある作品ならば、本人のイメージがしっかり広がるようで、喜んで見ています。 絵柄が、映画の引用ではないので、若干違ったりします。シンデレラがひどかったけど、これは○

引越しする５歳の子にプレゼント。 たのしくってハマってくれたそうでうれしいです。 大人も興味がわきます。

まだえんぴつを上手に持てない３歳の息子に購入しました。本人も気に入って、楽しんで書いています。

長男が６才になり､小学校になる前に､以前買って置いておいたこの本を出し､一緒に作る事になりました。生まれた時の事､また６年間これまでの事を一緒に振り返る事が出来､またお互いに大切な存在だという事が確認できた気がします｡ 下に現在４才の次男がいるので、今回は次男の分ストックの為､購入しました。 親子ともに宝物になります。

1歳の娘がシールに興味をもちだしたので、うれしくて購入。 しかし昆虫は私の趣味です･･･。とてもきれいでチビに使わせるのは勿体ないので私が楽しむことにします。