リコー RICOH 初代GR（APS-C第一世代） リコー RICOH 初代GR（APS-C第一世代）作例付き リコー RICOH 初代GR

今回の購入は自分用ではなく、近所の人に機種選定や購入を頼まれて購入しました。購入の決め手は、昨年末に母親が使いやすいって事で、CASIO EX-Z400を購入しました。画素は1210万画素で期待してました。確かに綺麗なのですが、どちらかというと遠近感が乏しく、のっぺりした感じがあって、シャッターの切れがちょっと遅かったので、期待はずれでした。自分用としては、これまでキャノンを使っていて、現在２台目ですが、遠近感もしっかりしていて、色が自然で、シャッターの切れがよく、立たせていてもすぐ動く子供をとっても遅れることはありません。そんなことで、今回は２１年４月に発売になったばかりのCanon 830ISに決めました。持ちやすく、ファインダーも３インチ、そして最新型っていうことで決めました。届いてから早速使ってみましたが、期待どうり操作性も画質も申し分なく、実際使う人もとっても満足してました。カメラそのもものレビューは好みや個人差があるのでこの程度にしますが、１点だけ決定的なことは、充電器です。カシオの場合は充電器へバッテリーをセットする部分だけでなく電源ケーブルを接続する必要があります。キャノンの場合は、充電器のみでケーブルは必要ないので、旅行などで充電器を持ち歩くにはキャノンの方がコンパクトだし、外したケーブルを忘れてくることはありません。また、キャノンの充電器は壁のコンセントに直接させますが、カシオはケーブルがあるため、ぶらぶらさせるか、何かにのせるかしないと使えません。たいした内容のレビューでなくすみません。

Vista Questのなかでは上位モデル。 ヴィヴィットモードでの写りが楽しいカメラ。 魚眼レンズと組み合わせたり、トイデジの楽しさを満喫しています。

一眼レフカメラの購入と迷ったのですがやはりポケットに入れておけるコンパクトさを重視し、この性能なら十分だと思います。

人気商品で家電量販店ではなかなか手に入らなかった。 でも、安くて在庫があるみたいなので期待して購入。 やはり、G10には専用ケースがよく似合う。高級機なので落下が怖い。安物のケースだとそれが心配。それにデザインがいい。アンティーク調で昔の名器をつかっている感じでかって正解。いいものはいい。

さすが純正ケースだけあってピッタリです。 値段がちょっと高いですが。