SONY Cyber-shot DSC-HX9V通電確認済　液晶割れ　ジャンク SONY Cyber-shot DSC-HX9V通電確認済 液晶割れ ジャンク

とにかくこの見た目が1番のおすすめポイントです。 写りは少し淡くてノスタルジックな雰囲気で撮れます。 ファインダーを覗いて撮るより ノーファインダーで適当にパシャパシャ撮るのがこのカメラっぽい撮り方かも。

これはいいと思います（≧∇≦）すばらしいアイデアと完璧な画像が撮れる‼

この値段にしては良いと思います。 思ったよりはチャッチイです。

朝入れた電池が夜には無くなる。にもかかわらず、アルカリ電池推奨。 電池は取り外してしまうと撮った写真も消えてしまう！！という面白仕様の為、ニッケル水素なり何なりの二次電池を推奨して最低でも1週間は電池交換不要でないと実用的ではないと思う。説明書の内容も電池が少なくなってきた際の表示「Lo」について言及されていないので理解するまで時間がかかった。 撮影可能枚数はSDカードなどの拡張性が皆無である為に高画質なら20枚、と予め決められているのも難点。もっとも消費電力が今のままでは撮影可能枚数が増えても意味がないか。 更に、PCへの取り込みは専用のドライバをインストールする必要がある。USBケーブルを繋げたら何もせずにストレージとして認識してほしい。また、そのUSBもコネクタがマイクロSDでもミニSDでもないので、付属品のケーブルを無くすとアウト。 作りも甘い。乾電池を入れるカバーはネジ留めされているが、元々はプラスチックのツメだけで設計されていたらしく、そのツメがそのまま残っている。おそらく作ってみたものの、期待した保持力が無くて強引にネジ留めに変更したものと思われる。このツメは外側からも見え、一見して電源スイッチに見えたりもするのでかなり紛らわしい。 キーホルダーがついている点からも「オモチャ」なのだが、それにしても25年位前に流行った使い捨てカメラよりも難儀な代物。一度使ってご馳走様という商品でした。

本体は思っていたよりも小さく、画質は思っているもよい。 手元に32GBのmicroSDしかなかったのですが、問題なく使えました。