【kksk】マクラーレン マーク2 Maclaren Mark II kksk】マクラーレン マーク2 Maclaren Mark II kksk】マクラーレン

価格はちょっと高めですがこういうノートは便利ですね。

イタリアワイン４３０について簡潔に見開き２ページで紹介されています。ワインについての記載はやや控えめで飲み方、相性の良い料理などの紹介もされていて、イタリアワインを勉強したい人と言うより、イタリアワインを飲みたい人向けなのかな？・・最後に、かなり分厚いです！

巷の評価も知りたいので買ってみました。読んでみます。

何となく知ったつもりになってたことを、ちゃんと理解できてよかった。ワイン好きにはとってもおもしろい本です。

素っ気無いほどの内容。しかし辞書だと思えば十分な内容。もっと詳しく調べるには山本博著の「シャンパンのすべて」を求めるといいだろう。ただし分厚い。この本の一番すばらしいところはハンディさだ。

パーカー自身の厳しい眼で選んだ評点90点以上の「傑出」「破格」という評価を得た極上のワイン集！『ボルドー第４版』（本人のサイン入り）に続いてパーカー氏の本は２冊目の購入。

さらに深くワインを知りたい方などに わかりやすく客観的に書いてあり良かったです。

この本で新しく知った美味しいドメーヌも多いです。

近年のイタリアワインの品質向上、輸入品の種類の増加は目覚ましいものです。フランスワインと違って必ずしも格付けが品質や味を物語るものではありません。「DOCG」でもあれ〜と思うワインもあれば「vdt」でもフランスのグランクリュを凌ぐものもある。こうなるといかにたくさん飲んで舌で鑑別するしかない。この本はその作業をすでに済ませている。

ブルゴーニュを選ぶとき、ドメーヌを考えます。 ただし、ブルゴーニュのドメーヌは格と値段と味はアンバランスなので自分好みのドメーヌを探す楽しみがあります。 その参考になる本です。なによりテイスティングコメントがリアルワインガイドよりも判りやすいのがいい。

まだ全部読んだ訳ではないが、個々のワインのプロ達のある意味で偏った思考が感じ取ることができて、非常に興味深く面白い本です。 友人にも勧めたいと思います。

辰巳琢郎のワイン番組の裏話や、ドラマ神の雫の話などが出てきて非常に面白かったです。ブドウ街道を行くを見ると、日本にも結構全国にワイナリーがあるものだなと思いました。