雲龍柳　ウンリュウヤナギ　落葉樹 ドライフラワー］雲竜柳商品ページ - 土と風の植物園

廃墟、工場地帯の写真に惹かれ購入。他にも見所読みどころが満載で、久しぶりにページをめくるとその度に発見があります。個人的には眠れぬ夜にパラパラと眺めるのが気に入っています。

ナビがあっても地図で見たいですよね。 そんなアナログな人(←自分)におすすめ。 内容は版を重ねるごとに充実。 案内やサービスも見やすくなっています。 欠点は・・・重いこと。

近く，三重県行く予定があるので，近場の観光地が知りたくて購入．場所柄仕方がないのか，内容乏しく，旅館や食事処のＰＲばかり．．．楽しそうな土地ではない？？？にしても観光メインで記事を作って欲しかった．

パソコンで見ると見やすいけどスマートフォンでは小さくみにくいのは難点ですが、雑誌に比べれば安いのがいいです。

11月にミラノ、マントヴァ旅行をしたときに使いました。 イタリア北部版が別途出版されているようですが、私が欲しい種類の情報の掲載量はさほど変わらないようなので、こちらにしました。０９〜１０年版なのにミラノの主要な文化施設の入場料の値上げに追いついていませんでした。また、せっかくカラーの細かい地図なのに必ずしも現実とは則していないような気がしました（宿泊先でもらった無料の地図のほうがはるかに理解しやすかった）。地図上に「スポット」として記されているのに、本文中に説明が一切ない店など邪魔なだけです。 美術館、博物館などの星ランクや紹介分の「熱の入れ方」も何を基準にしているのか、不明。 マントヴァに関しては、世界遺産のデュカレ宮殿の見学予約システムをより詳しく載せるべきだと思います。私は閑散期に、しかもネットで予約をしたうえで赴きましたがそれでも現場で混乱がありました（結局はイタリア流のなあなあで済まされ、「予約は通ってないけど見ていいよ」だった）。

パソコンで見ると見やすいけどスマートフォンでは小さくみにくいのは難点ですが、雑誌に比べれば安いのがいいです。