ロココ調壁掛け飾り棚、ディスプレイラック、木製 ロココ調壁掛け飾り棚、ディスプレイラック、木製 ロココ調壁掛け

おなじく佐渡さんの著書「僕が大人になったら」同様、真摯な彼の音楽道追求の様子が書かれています。これを読むといやでも彼のファンになります。

なかなか入手できない本なので新品であって驚きました。 商品は本のデザイン上の問題かカバーの部分の縁が少しよれていましたが、 気にならなければ気にならない程度でした。 薄い本で本文がみっちりあるわけではないのですが、 セルジュの生活の様子を少し垣間見れる感じなので、 ファンとしては読んでおきたいかと。 パートナーがバンブーの時代のものなので、 バンブーも登場します。

想像以上に「音楽史の年表」ばかりで、肩すかしもいいところ。 作曲家の誕生日まで覚えないといけないのでしょうか…？ 検定を何となく取りたい、と思って買ったので 試験範囲が明記されてるだけの内容と思った方がいいかもしれません。 個人的には３級で「ソムリエ」とかと公言してしまうと ちょっと自分自身が恥ずかしい思いをするんじゃないか？とも思います。

宇野氏の完全な自己満足。中身は期待外れ。

まぁ、サカモト教授とは何者？を知る上で必須の一冊。いわゆるバイブル的な存在なんでしょうけど、興味ある人が読めばそれなりに楽しい内容なんだけど、チョット高いよね。ＣＤついててもさー、チョット高いよね。

初めて佐渡さんの事を知った本。読む前は全く知りませんでした。 自分のこれからの生き方に勉強になることがありました。

文芸評論家で音楽評論でも活躍中の著者の個人的嗜好が全面に出た、各指揮者の論評とお薦めのディスクを紹介している。

『モーツァルトを聴く』と二冊セットにして送った。モーツァルトの書簡から見えるモーツァルト像を吉田秀和氏がどのような筆致で明かしているかは、読後に父に聞いてみたい。

道なき道を歩む芸術家であると当時にしなやかな心を失わない素敵な女性であることがよくわかり尊敬の念が強まりました！

モーツァルト好きの父へのプレゼントに送る。吉田秀和氏の巧みな文章は数々の音楽評論の中でも独自性を放っていてすばらしい。