アーバンモダン サイドテーブル クリア色 コーヒー ソファー テーブル 花台 机 アーバンモダン サイドテーブル クリア色 コーヒー ソファー テーブル

買い足しました。 オモチャは全部エネロングを使用してます。 特に問題もなく、助かってます。

無線のログ用の旧Dos/Vパソコンに利用してみました。内臓電池はとっくに使用に耐えない状態なのでいつもは13.8vの無線電源からパソコンに給電していたのですがノイズ対策に悩まされていました。今回12時間の運用くぉこの電池で行ったところ問題なく使用でき満足です。ただ、ちょっと熱を持つので暑い時期は難しいかな。

４本オーダーしたら、紙とフィルムのパッケージで送られてきた。流石に何度も使用する充電池なので、Ｂ級アウトレットのような「日焼け」などではない。 単４ニッケル水素充電池は容量750mAhのものが多い。代表格のeneloopはもちろんだが、ダイソー、セリア等の100円ショップ系も、単３型がeneloopなどにくらべて容量が２／３程度に減っているのに対し、単４は同じ。それに対しこのenelongは900mAh。スタンダードなものからみて、率にして２割増しの容量であることが、使い勝手にどのような違いをもたらしてくれるか興味のあるところ。 なお、充電式電池の充電については、我が家ではクルマのシガーソケットからACDCコンバータを経由しての充電にしているが、平日はあまり乗ることができず、品物が届いた先週末から車内充電を開始、今のところフル充電には至っていない模様。eneloopと違い「買ってすぐ使える」充電池ではなさそうだ。充放電を数サイクルしたら、２次レビューを追加予定。 10月22日追加。 他の単四型充電池で１週間（より正確には５〜６日）、１日１時間程度使用のタイマーラジオの電源として４本使用の場合、充電器内臓のバッテリーチェッカーで「空」表示となっていたものだが、enelongもその例外とはならず、２種類あるバッテリーチェッカーがいずれも「空」表示となった。なお、前回記入の750mAhについてだが、eneloopの場合はmin750mAhで、これがenelongでは800mAhとなる。したがってenelongは対eneloopでは「プラス50mAhの余裕」になる。数値はともかく、私の使い方では他の単四型充電池と大きく変わるところはないということになる。

少ないポイントが残っているときに、重宝します。もちろん充電池としても申し分ないから、チョイスしています。 単三電池の使い道は、多いので、余ったポイントでは、迷わずチョイスの商品です。

包装、配送ともに問題もなく、商品も良品が届きました。 お店で買うより断然安いので助かります。

最初のころよりより長持ちするようになったので便利ですので またおなじ店で購入しました

おもちゃ用に使ってます。繰り返し使えるので経済的に助かります。4本購入しましたが、今のところすべて問題ありません。

電池は、このシリーズに買い替えています。2本以上買うと送料無料なのでポイントがあるといつも買っています。子供のおもちゃに結構電池を使うので助かります。追加で買ったんですけど、おもちゃを買ったらもう予備の単4がなくなったのでまたお願いすると思います。

通常の乾電池に替えて、使っています。 何ら問題ありません。