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具体例を用いてわかりやすく書いています。自分が感じていた後ろめたさが間違いだと気づくことができて良かったです。パリサイ派のようになってしまっている方に紹介したいと思います。

クリスチャンではありませんが、6億部も売れている書物に興味があり購入しました。色々調べて新共同訳で続編無しがベストと判断してコレを選択しました。＞大きさは、手のひらサイズです。縦14cm 横11cm 厚3.5cm 文字の大きさ2mm角です。 色も黒の他、ピンク、オレンジ、ブルー、グリーン、シルバーがあるようです。

漫画家の方が書いただけで、漫画ではありませんでした。挿し絵が少しあるくらいなので、分かりやすい漫画だと思って買った私はショックでした。 書き間違えがあるように感じました。南と北とか。 前提知識がある人を対象としているのか、突然出てくる名前が民族の名前なのか、一族の名前なのか、人の名前なのか、土地の名前なのか、何の名前なのか分かりにくいところがありました。

今読んでいますが、とても良いと思います。 霊的に成長できる感じのする本です。

知人に進められ購入しました。神さまから語られているような毎日のデボーションガイドです。

読み物としてこういう本も読むしアラブに関する本も読む。 この本の前半〜中盤はまさにその読み物として面白い。 特に旧約聖書のほうが物語として面白い。 逆に新約聖書になると説法の色が濃くなってくる。

ひめくりカレンダーよりスケジュール帳が欲しかったけど送料無料なのと可愛いし月も関係なく使えていいと思ったので購入しました。

表紙に少し汚れがあるものの中身は綺麗です。 １月１日から１２月３１日まで毎日の御言葉が有り難いです。これから勉強が楽しみになりそうです。読みやすいです。

専門的で難しそうですが、総論のようにまとめられた本書は、日本の禅の思想と比較しても、いろいろ示唆を受ける内容です。内容に従えば対象は、今も生きるキリストですから、文字で読むというより、過去に生きた聖者達の体験を、読みつつ体験するという意味合になろうと思われます。禅とキリスト教についてはカトリック神学者の門脇佳吉さんの著作もありますから、大きな学びができると思われます。

レビューはだいぶ遅くなりました。安保法成立、この時代。この国の人々に真摯に今一度、考え、学んでいただきたい内容ですね。海外の古い哲学者の著作などは今も読まれるのに、この国には真の普遍的に読まれて残されしかるべき哲学者の著作はないのかなどと若いころ思ったものでしたが、本書は普遍的読まれ残されていくべき著作と考えますね。エミール・ブルンナー、ラインホールド・ニーバーの最後の弟子、神学者大木英夫の現在も精力的に活動されています。動画をつけました。みれるかな？

この本は、カトリック系の本ですので、プロテスタントの著作と異なりそれなりに意義はありますが個人的には少し、スタンダードな感じの印象。之なりの立派な装丁であれば、プロテスタントはもっと、周辺事態のことではなく、「そもそも信ずる人とは何か、読むあなたは誰と語り信を得るのか」というようなもっと深い内容のものにするだろうなと思われました。

きれいな本でした。大変満足しています。また購入したいです。

片柳神父の短いアドバイス集。当たり前の事なのですが心に染み渡ります。落ち込んだ時なかなか自分を取り戻す事が難しい。そんな時こそ役立つ。お守りみたいに読んでいます。