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スマホのアプリとか、TOEIC単語集の本とか買って勉強してたのが何だったの？ これをやり込めば相当のボキャブラリーがつくとおもう。それもかなり重要なやつが。 復習用にCDも追加で購入→発音、リスニングも意識して。 ボキャブラリー増加の目処が付いたので、口語、英作文、長文読解などと組合せてやるつもりです。

単語・熟語に最適な商品と聞き購入。 職場でのTOEICスコアアップのプレッシャーが増してきたため、今更ながら勉強することを覚悟。 中身はDUO3.0の文章を延々と60分程度で読み上げているCDが1枚と、 読み上げている文章の英語・日本語訳の書いてある小冊子が1冊ついている。 テキストも別売りであるが、英語にはある程度自信があるため、こちらに付属の小冊子で一通り学んでみるつもりである。 文章を覚えれば単語・熟語も自動的に覚えられると言うことで、地道に頑張っていこうと思う。

受験対策で買いましたが、すぐに届いてよかったです、

表紙やタイトルからは、よくあるタイプのハウトゥー本の類かと想像しました。しかし読み進めていくと、坪田先生やああちゃん（主人公さやかちゃんの母）のさやかちゃんに対する接し方から、子育てやリーダーシップの本質を学んだ気がします。 「偏差値30から慶應に合格なんて絶対無理。」多分に漏れず私もそういう風に思っていましたし、半信半疑でこの本を読み始めました。しかし、勉強の楽しさを教え、夢を抱かせ、常識にとらわれない指導法を確立されている坪田先生と、世間体を気にせず娘のことを全面的に信頼するああちゃんの言動、それからプライドも恥も捨て、素直に目標に向かって頑張るさやかちゃんの行動から、さやかちゃんの慶應大学合格は必然だったんだと思いました。 同時に、世の中にはダメな指導者がたくさんいて、そのせいでたくさんの可能性が失われていることに、やるせない気持ちになりました。 この本をぜひ、学校の先生や子供をもつ親、部下をもつ上司に読んでもらいたい。坪田先生やああちゃんのような大人が増えれば、きっと世界はよくなるし、幸せになれる。この本を読んで私は素直にそう思いました。 そして自分自身も、行動を起こせばどうにでも変われるとすごく前向きになりました。「人生なんて、自分次第でいかようにも変えられる」というさやかちゃんの言葉はとても説得力があり、心にとても響きました。

時代の流れなのでしょうか。私の知らない高校ができていたり、知っている高校が統廃合の憂き目にあったり、難関だった高校が並になっていたり、反対にいわゆる滑り止めとされていた高校が難関校になっていたりと、まさに栄枯盛衰が実感でき、仕事の参考にもなり、大満足であります。

子供の受験用に購入しました。試験前に問題数を解くのによいのではと思います。