カリモク＊ボナシェルタ ラック ST0575 モルトブラウン カリモク＊ボナシェルタ ラック ST0575 モルトブラウン

基礎を学習した後の実践問題集です。 13回分の模擬試験が入っています。

解答用紙を本誌から切り離すことは出来るが 1回分ずつばらばらにして本試験のように使用することが出来ないのは、使い辛い。

秋は結局、病気のため受験できませんでしたが、パターンと解き方は、とても解説も丁寧で使いやすかったです、。

独学に適した問題集です。 いちばんの王道ともいえると思います。 合格テキストととおるテキストで迷うと思うのですが、合格テキストはTACの講座で使われているテキストであり、当然講座と併用での効果が期待されます。 一方こちらは、完全な独学者用。 一からのスタートの方はこちらがわかりやすいと思います。

まず、使いやすいです。 見やすい構成ですし、注釈が多く丁寧。 注釈では、普段触れない簿記用語を、身の回りのわかりやすい例に置き換えて説明してくれるなど、とてもイメージしやすいです。 当然簿記はアウトプットが重要なわけで、このテキストに対応している問題集と併用して使うわけですが、サクサクッと進みます。 間違いなく買って損は無いです。 すべての簿記テキストに言えることですが、問題を解かないと簿記は身につきません。 テキストだけの購入は避けたほうがいいでしょう。 もちろんこの本にも言えることです。

日商簿記１級対策の本を探していたところ、評判が良かったので購入しました。イラストが豊富で読みやすいです。

2級がわかりやすかったので購入しました。3級の復習で利用しています。

これ一冊だけで合格は難しいかも知れませんが、イラストつきでわかりやすいので補助で購入するのにお勧めです

試験勉強の為に購入！ こちらは参考書感覚で活用出来ます。 問題集と同時購入がお勧めですね〜

本来の企業会計は簿記論・財務諸表論との二つを切り放すことができないが、日本では学習上はそれらを区別して教育している。米国の会計教科書は「会計」ないし「財務会計」として、この二つを包括している。現代企業における会計を対象とする限り、米国の教科書のように、本来ならば簿記論と財務諸表論を含んだ財務会計とすべきであり、「現代企業簿記会計」ではこれらを総合的に解説している。