ヘイ、ひろと 超美品 送料込 ボーコンセプト サイドテーブル ヘイ、ひろと 超美品 送料込 ボーコンセプト サイドテーブル

30年以上前の古い日立フルオートプレイヤー（ＨＴ-500）を未使用の状態で手に入れましたが、アーム駆動用ベルトが硬化していて不動作になっていました。折り長が65mmでしたので伸びを考慮し60mmのこのベルトを購入しました。実装したらぴったりで動作もスムーズ。１年に1本取り替えたとして私の生きている間は、大丈夫です。

この手のパーツは、他でも手に入らないのでたいへん助かります。もとのゴムは劣化して硬く伸びておりました。交換後は、問題なく始動しました。

オーディオファンの一部で噂の製品らしいです。２０倍も値段の差のあるアンプに負けてないとか。 在庫も少なくなって来ているので試しに購入。３５年も前のテクニクスの６万、１２万の物と比べると、うーんさすがに１２万には勝ててないかな。でもティアックさんこの時代にフルサイズのかなりアナログ寄りのこんな製品をこの値段で出してくるとは！タスカムブランドを含め４台のカセットデッキを今年ＯＨしてもらいました。中には発売から３０年以上の物もあるんです。大手家電なんて法定保持期間過ぎた物は処分するのに。音響専業メーカーがどんどん縮小していく中ティアックには頑張って欲しい。同シリーズのＣＤプレーヤーも購入しました。こちらもコストパフォーマンスに長けていて素晴らしい物でした。

TC-K222ESGの引き側ピンチローラー交換に使いました。このサイズです。引き側ピンチローラーの交換作業はごく簡単です。 ただしピンチローラーを交換するとテープパスとアジマスの調整が必要になります。特にサプライ側にはテープガイドがついているのでシビアな位置調整が必要です。せっかくピンチローラー交換したのにテープがワカメになってしまったという報告もありますが恐らくテープパスのズレが発生していると思われます。私も交換後の調整はかなり手間がかかりました。「Audiolife」さんのブログでTC-K222ESG関連記事を検索すると標準位置が示されています。いずれにしてもピンチローラー交換はけっこう怖い作業ですのでよくよく調べて挑戦してください。

TC-K222ESGのサプライ側ピンチローラー交換に使用しました。このサイズです。 交換作業は引き側ピンチローラーとはまったく異なります。サプライ側は金具の横からローラーのシャフトを叩き出すのが正しいそうです。「Audiolife」さんの「TC-K333ESJピンチローラー交換」というブログ記事に画像つきでやり方が載ってます。

TC-K222ESGのキャプスタンベルト交換に使用しました。このサイズです。作動はまったく問題ありません。

期待どうりの商品で、素早い対応で満足しております。

値引き交渉にも応じていただきありがとうございました。迅速な対応いただき感謝です。

Supar-ANRSで録音した昔のカセットテープが聞ける機種をやっと手に入れることが出ました。 生ロクで有名だったこの希少なデッキは、外観がかなり綺麗で動作も良くびっくりしてます。 録音時の左右チャンネルのレベル差が少しありますが再生だけなら大丈夫なので使い続けたいと思います。

テープ録音をする時の操作に慣れていないので読んでいる文章の途中で読み違いを訂正しようとすると 前に読んだ音がすっかり消えないので、読み直した箇所の言葉がダブって聞こえます。以前に使っていた機種と変わると難しいと感じます。

だいぶ前ですが・・・ 探していたものがあったので良かった。