着物帯入り皿　希少品 オーバル小皿 16×12cm【長襦袢】壺いっぱい | 霜旦舎 定右衛門商店

やはりイノキは最高です。内容も濃かったと思います。

英雄編と併せての購入です。 なかなか楽しめる内容のようです。

プロレス好きの父に頼まれての購入です。 満足したみたいです。

社会人になり、レスリングを始めました。レスリングの本が少ない中、入門編として出してもらえたことに感謝です。基本要素の一つひとつを体系的かつ映像でまとめてくれており、初心者の私にも優しい本でした。新しく始められた人には必須の本だと思います。

東スポ、週プロと並行して読んでいたのが、約10年前まで。「マット界舞台裏」など他紙では読めない記事が多く楽しかった記憶があります。そんな当時のファイトを振り返る本紙。価格は安いとは言えませんが、回顧録として非常に楽しめました。現状のプロレス界も、レスラーも頑張っているから「昔は良かった」などと言いたくはないけど、スケールもダイナミズムもやはり全然違ったなと改めて思いました。今の時代にファイトは確かに必要ないかもしれないけど、自らの青春と一緒にあった同紙に経緯を払わずにはいられません。往年のファイトファンには、読んでもらいたいです。損は、ないと思います。

題名で行くと、生ではそのころを知らないのですが、馬場、全日本は私のよりどころとしていた団体。今のプロレスは、こじんまりとしてしまった印象。後ろを向いてばかりはいけませんが、やっぱりよかったよなあと思って読んでいきたいと思います。なんと、６００ページ近い大作でびっくり。夜長にぴったりですね。

カブキ選手、というより高千穂選手時代からのファン。ジム・デュラン選手との帰国第一戦は忘れられない。