キャビスタープロ　Cavistar Pro 2018年モデル　キャビテーション キャビスタープロ Cavistar Pro 2018年モデル キャビテーション

カセットコンロの上で作業してみましたが、モーター部が重く、何かしら倒れないように台を置いた方が良いのと、豆を出し入れする窓が付いたところなど、ネジを締め直した方が良いです。初めて使用した時途中でネジが脱落し焙煎途中で豆が外に出てしまい、大変な間に合いました。 などなど気をつけるところは有りますが、値段がかなり安いので気をつければお勧めだと思います。

少量のチャフは外に出ますが、手で煎りザルでやるより断然楽で、ムラもなく仕上がるので大満足です。冷却も全てやってくれるのも良いですね。

コーヒー焙煎のプロもサンプルロースターとして一台持つほど、高クオリティーです。使用者が多く、沢山サイト記事がネット上にあり、情報を入手できるのも安心できるところ。音、煙の量も問題ありません。小さくて軽いので日常生活に溶け込みます。手網やフライパンでの自家焙煎では物足りなくなった初心者が、最初に手をつけるべき本格ロースター！

2万円台の円筒形の焙煎機を使っていたのですが、これが音はうるさいは、一年もしないうちにダメになるはで、高かったけど思い切って評判の良いこの機種を買いました。 《良かった点》 ・ともかく音が静か。マニュアルにはないけど、最後のあたりにパタン・パタンと7回豆を落とすレバーの音がします。メーカーに尋ねたら、釜に残っている可能性のある豆をおとすための仕様だそうです。でもそれ以外は、豆をまぜるだけのシャカ・シャカという低い音がするだけ。 ・返品不可とあるので、なにか問題があるのかと心配しましたが、メーカー自身のサイトなので、まったく問題なし。 ・焼きの量が少ないという意見もあるが、個人で使っている分には、むしろ多すぎ。これもメーカーに尋ねたら、60gから120gで使ってというので、少し少なめに100ｇで焼いています。多くしたければ連続で焼けば良いし、強く焼きたければ2度焼きをすればいい。 ・しっかりとした作りなので、安心して使えます。 《問題点》 ・なんといってもチャフがほとんど残ります。なので、写真のような篩いが必需品。それと機内に残るチャフを吸い出すハンディーな掃除機（私はダイソンに隙間のズル）が必須。 ・横についているファンの掃除のために、横板のビスを5カ所、ファンのところのビスを2カ所外す必要があって、それが面倒。もっと手軽に掃除できるようにしてほしい。 長持ちしそうなので、これから付き合っていきたい。もう72才なので、形見分けの遺品になるかも。

電源を入れて思わず大きな音がしたので、少し驚ましたが、とても使いやすく、期待できるこれからのコーヒー習慣にあっぱれです。

届いてすぐ開封し、チャフコンテナとフタをセットしたら、フタがキチンと収まらないし、フタの取っ手には小さな打ったような跡がついていました。跡はともかく、フタが収まらないのは困るので、手っ取り早いと思いお店ではなくライソンに電話をしました。一度見てみるとのことで、着払いで送り1週間後に戻ってきました。結果、チャフコンテナに不具合があったようで、チャフコンテナのみ交換になりました。フタの取っ手はそのまま返ってきました。私は一度も使っていないのに、動作確認をしたと書かれていて、いい気分ではありませんでした。お店に相談してたら、全部交換していたたけたのかなあ…。 肝心の焙煎結果ですが、見た目がお値段の割にオモチャっぽいと思いましたが、早速焙煎して飲んでみたら、すごくおいしくて感動しました。

らくらく焙煎！焙煎温度の設定は出来ないけど、入門機に最高なコスパです。 とても楽しいですし、美味しく感じます！ POPコーンがなかなか上手くできないのは何故だろう？