（雑誌）日本考古学（19号～59号　41号欠）、年報73～76 日本考古学 59号 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書

最近、特集が似たりよったりだったので、毎月買うのをやめていました。今月は、買ってもいい記事（MV F3)があったので購入しましたが、雨で走っていないようなのでがっかりでした。 内容が、極めて薄い記事でした。

さまぁ〜ずのDVD効果時に一緒に購入しました。ロングインタビュー等は中々良かったです。 別の号もその内購入したいと思います。

わたし的には、とにかく面白い。引っ掛け問題、難問奇問。解くのが楽しい。

私は、この雑誌を１９７０年代から途中途切れながらも購入してきましたが、ここ２〜３年で、一般的な内容からロケットまで掲載記事が充実しています。5月号で付録についた「PSoC」の記事も連載されています。今月になって「PSoC」用拡張基盤も購入したので、初心者用のLチカも試してみました。癖があるものの回路図を入力して、端子の指定などをして 無事にLEDを点滅できました。今やっているアルディーノUNOのRTCプログラミングの改造が無事に済んだら、ラズパイでも買ってみてADコンバータなどを試してみたいと思っています。レビューが横にそれましたが、じっくり電子回路の勉強をしたい人にはお勧めの雑誌です。

交通取締の回避術という見出しに惹かれ購入。 まずまずおススメの内容かと思います。

奇数月の本書発行を心待ち毎号難問の連続。今回は正月休みに挑戦中

最速モデル決定戦との見出しだが、期待外れの薄い内容と感じた。燃費や足つきよりも、速さに標準をあてて欲しかった。

新しい情報が欲しくて購入しました。キャシュレスに向けて準備していきます。

頭の体操には良い本です。・・・・・・・・

プレゼント応募はまず百パーセント当たりませんが、それはそれ、漢字パズルにはまるとやめられません。

まだ読んではいないので本の内容は解りません、まぁ此からジックリと読みたいと思います。