MSI Optix G273 27インチゲーミングモニター MSI Optix G273 - All About Gaming | Esports Gaming Monitor | MSI

この方の書籍はいつも購入しています。主人が仕事のために役立てる本です。

読みやすい本ですが、内容は大したことないです。 あまり参考にはならないかも。

今や公然と敵愾心を剥き出しにしている中国に何故ODAが行われているのか？ 中国に籠絡された売国政治家達と関係省庁・官僚によって国民の血税が中国に垂れ流されてしまって良いのか？ こういった問題点を、著者であり一流ジャーナリストの青木直人氏は、地道な取材活動で得られた情報を元に鋭く切り込んでいる。 日中のステークホルダー（利害関係者）の実名が隠されることなく白日の下に晒されているのも特徴的である。 スポンサーによって腑抜けにされたマスコミ関係者は、ジャーナリズムとは何なのか、この本を読んで自分達の行いを悔い改めた方が良い。 そして何より、消費税を増税する代わりに対中ODAを廃止すべきだ。

とても迅速な対応でしたありがとうございました。

この本は、消費税を０％にしないと、日本経済は復活できないとしています。 財務省と経団連のたくらみによって、日本の消費税は、０％→３％、３％→５％、５％→８％、８％→１０％の四回上げましたが、最初以外は、全部、大失敗をしました。 なぜなら、不況時に増税をしてしまった為、不況に深刻になってしまい、日本は失われた３０年になってしまいました。 消費税増税の旗頭は、財務省と経団連です。 財務省は、消費税増税で、景気が悪くなっても、主税局の担当者が、一時的に予算が増えるので、出世するのです。 また、経団連は、法人税を下げるために、消費税増税に賛成してきました。しかし、日本のGDPの６割は、消費なので、経団連は、自分の足を自分で食べているタコのような感じで、自滅してしまっています。 そして、財務省も経団連も、与党の政治家に、ネットワークを持ち、情報やお金の面で、支配しているので、絶対に、政治家は、財務省にも、経団連にも、逆らえないのです。 このように、日本にとって、消費税増税は、格差を広げ、日本経済を失われた３０年にしているにも関わらず、総理大臣さえも、使い捨てにされて、誰も、ストップ出来ていません。 また、この本では、書いていませんが、財務省の下には、国税庁という組織があって、大手新聞の本拠地は、政府から払い下げてられている土地があるので、たびたび、調査が入って、気に入らない記事を書いている新聞社には、「おまえの所の新聞社は、調子に乗っているな！ふざけるな！」と言論統制をしてくるそうです。 したがって、財務省から、早く、国税庁を財務省から切り離して、歳入庁に独立させて、財務省の力をそぎ落とすことが大事ですね。 また、財務省を内閣府の旧経済企画庁の部門の下においた内閣予算局として、しっかりと、財政政策の司令塔として、新しく出なさないと、国民の怒りが一気に財務省に向かうと思いますね。 ともかく、天下りをしたいために、消費税増税をしたい財務省と、法人税をさげてもらいたい経団連のせいで、日本の経済は、失われた３０年になってしまい、さらに、失われた４０年になりそうな気配です。 その元凶は、財務省と経団連が消費税増税を進めたからというのが、筆者の言いたいことですね。 最後に、日本銀行の責任もあるので、「財務省と日銀と経団連の欺瞞」の題名の方が良かったと思いました。

まるまるマンガを期待したのに文章がおおすぎたのには残念です。

資産運用の参考にと思って購入しましたが、少し求めていたものとは違ったかな。 経営者が海外へ進出する際には参考となりそうです。まあ、会社経営・資産運用（家庭経営）と似てるところはあるかもしれませんがね。 主はこれまでと変わらず、アメリカのシェールガスです。

日本の政治や世界の経済について、何かおかしいと思ったことはありませんか？マスコミの報道が奇妙だな。何か隠しているな。と思ったことはありませんか？ そんな疑問が、この本を読むことで理解できるかもしれません。 マスコミは真実を報道しているようで、実は国家権力を握っている組織によりコントロールされ、バイアスがかかった報道をしています。国家権力を握っている組織とは首相を含む政府・内閣ではありません。首相になる前は「意気揚々としたやり手」だと思ったのに、首相になった途端腰砕けになり、マニフェストが実行できなくなることに、違和感を感じたことはありませんか？それは、国家権力を握る組織の力が強いからです。その組織は組織にとって都合がいいように国をコントロールしています。国民の利益ではなく組織の利益を優先して動いています。組織はマスコミを利用して世論をコントロールしています。 そんなことが、この本を読むと見えてきます。 【以下追記】 画像を追加しました。 この本を読むなら、「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」も合わせて読むことをおススメします。いろんな疑問が解決するかもしれません。