アンティークガラス キャニスター キッチンアシスト 角型ガラスキャニスター1100ml RE-7667

漠然と何から勉強したらいいのかわからない子供のために 購入しました。 まずは取っ掛かりとして毎日取り組んでいます。 基本を抑えるのには最適かと思います。

韓国文政権誕生に当り、時機を得た出版。いつもながら櫻井よしこ氏と呉善花氏の洞察は鋭い。

この著者の作品を初めて読みましたが、 初めから終わりまでノンストップで読了しました。 登場人物や事件を一つ一つ紐解いていく様子、 ブラック企業や派遣切り・・現社会でも大きな問題をここまでのミステリー作品に昇華させつつ、一定のスピード感で進んでいくストーリーは、寝食を忘れます。。一日で上下巻読了しました。おすすめです！

まだ全部読んでいませんが、すらすら読めます。

過熱するメディアの取材攻勢、遺族が語った家族の辛苦と犯人の本当の動機。

武田さんの本は正確で信頼できるので読んでいます！！

読みやすい内容で、門外漢の私にもとても読みやすく良かったです。全く知らない世界の事を、わかりやすく説明してもらえるのは、読書の醍醐味です。

藤圭子さんへの興味しかない人には、少し肩透かしのところがあるかもしれません。半分ぐらいは石坂まさをさんのお話だからです。でも、いずれの話も昭和という時代を映し出す鏡となるような物語です。一読の価値はあります。

一般知識の資格試験受験のため購入しました。スクールのテキストがだだっぴろく、まとまりがないので、この本で十分対応できます。すっきりまとまっているし、年表などふんだんにつかっているので大枠が理解できます。

今の世の中、何をもって「幸せ」なのか・・・。実社会では、左派思想に影響されて多くの人が大局を忘れて路頭に迷う今日この頃・・・。 この本では、根本的な「人・社会・情報・価値」の原点を教えてくれる本です！！ 読み終えた時に感じる、現在の社会の淋しさという事実の一方で、辛坊さんの想いに「なつかしさ」というか、とにかく「ワクワクで一杯だった少年時代」の印象に「幸福感」を思い出させてもらった・・・。 また、今回も、最後の話題提供には、本当に心奪われた。つくづく、個人の「幸せになる権利」というものを、今一度日本は、与野党結束して真剣に議論すべきなのだと思う・・・。この部分では、政治だけでなく、「司法」も、車の両輪として、「法の価値」ではなく、「人の価値」として見つめることを取り戻してほしいものである・・・。

面白い本でしたが、タツオニスとしては井上先生の辛口なスタイルが見られなかったことが残念でした。