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冬の日の幻想、タイトルどおりの素晴らしい演奏です。

サン・サーンスの「オルガン付」は某転職支援会社のCMでも使われている曲なのでよく耳にする。別のCDで聞いてはいたが、改めて聞くとその壮大さに驚く。フランクの作品も「オルガン付」とは異なった意味で壮大さを感じた。50年前の録音とは思えないほど音もクリアーだ。(デトロイト交響楽団の力強い演奏がそれを強調している)

色々な方の演奏が聴きたいので購入しました。安く購入できて嬉しいです。

数年前にチェコフィルの来日公演でマーラーを聴いたことを思い出しました。すばらしい。

録音が新しいからか、演奏にキレがある。スピード感もあっておすすめだ。

カラヤンのシベリウス全集がこのお値段はとても魅力的です。冬にはなぜかシベリウスが聴きたくなります。

ヴィエニャフスキの協奏曲をギル・シャハムの演奏で、この音質とお値段では聴けたことは嬉しい限りです。シャハムのツィゴイネルワイゼンも素晴らしい演奏だと感動しました。

のだめファンです。マンガを読んで、この曲が聴きたくなり購入しました。素敵な曲です。

値段もお手ごろで、どれも素晴らしい曲です。バッカナールについては、よくある発表会用の「蛇足が付いたバージョン」ではなく、ちゃんと切れ方の良い本来のバージョンが収録されています。

N響アワーのオープニングテーマに使われたことで一挙に有名になったシューマンの３番。全体的にゆっくりめの流れです。

アシュケナージとストックホルム・フィルハーモニーによる交響曲全集の第三弾です。シベリウスの交響曲中で最も有名な第二番ですが、アシュケナージの指揮は気負いを感じさせることなく、美しい旋律を紡ぎだしていきます。併録されている「トゥオネラの白鳥」も絶品です。

チャイコフスキーの交響曲として、第6番と並び有名だといわれているので、初めて買ってみた。手元に1枚ＣＤをもっていると、ラジオやテレビで聴くのとではやはり聴き込みの量が積み重ねられるのでいいと思う。知人のオケ団員（第二ヴァイオリン奏者）が「チャイコの4番がねぇ、すごく好き」と言うので気になっていた曲だが、「悲愴」と名付けられている第6番とは、同じ短調でも強い意思の込められた短調の交響曲だと思う。40年近く前の録音だが、きわめて音質がよく、残響の量も好み。金管楽器の響きが素晴らしい。

古い収録品なのか分かりませんが、ちょっと音がレコードっぽいです。 あとイヤホンで聞いていると、演奏者の楽器を動かす音や、咳払いの音なんかが入っているのに気付きます。 演奏は良いものだと思います。第四楽章の一番有名な旋律の所で、ちょっとせっかちな演奏の所がありますが。