ショット数11652回■SONY α6500 ボディ ショット数11652回□SONY α6500 ボディ ショット数11652回□SONY α6500

写真の仕上がり、非常に満足。 旅行のお供にも邪魔にならないし、電池で急場凌ぎできる所が気に入った。 光学ズームも考えるが、機能がなきゃないで何とかなる。久しぶりに満足した一品！

単三電池が使えるデジカメでこのサイズはびっくりです 使い方も簡単でデジカメ初めての妻もすぐに使いこなしてました

【デザイン】 直線を基調としたかっちりとしたデザインで個人的には気に入ってます。 【使いやすさ】 出来ることは多いがボタンやダイヤルが少なく、メニューに入らないと設定が変更できない事が多いため、やや使いづらい。 望遠端で円形を撮影しようとすると、高倍率ズームレンズ搭載コンパクトデジカメでは合焦できないか、出来ても非常に時間がかかる事があるが、P500の合焦スピードは意外なほど速い。（ただし正確かどうかはまた別の問題） センサーシフト式VRが働くと、画面全体が大きく揺れるので手ぶれ補正が効いている感はあるが、人によっては酔うかもしれない。 【画質】 レンズは望遠側で若干色収差が出ているが、裏面CMOSを使っている割には色再現性は良いと思う。 購入時のピクチャーコントロールはスタンダードに設定されており、誇張はがないおとなしめの印象。 高感度ノイズはISO400までならほとんど気にならないレベルだと思う。 【機能性】 メニューの中に入れば出来ることはたくさんあり、多彩な撮影が楽しめ、じっくり遊ぶにはとても楽しい。 【携帯性】 22.5mm〜810mm相当までの36倍ズーム搭載のため、携帯性はスリムコンパクトより当然嵩張るが、一眼レフでの800mm撮影を考えれば大変コンパクト。 【バッテリー】 小振りのEN-EL5バッテリーのため、予備は最低2個は必要。 連続使用で1本あたり2〜3時間程度。 サイズに関しては制約が少ないと思うので、多少大きくなっても容量の大きいバッテリーを採用して欲しかった。 【その他】 画像縦横比4:3、3:2、16:9、1:1の設定が出来るところがよい。 気になった点では、レンズ内に埃が入りやすいと言うことと、レンズエラー。 レンズ内に入り込んだゴミはレンズに光が入るような状況で気になる事があるが、どうやっても取れないのでそのままにしてある。 レンズエラーについては、レンズキャップを外して使用中に、取り外しエラーキャップを外してくださいというエラーメッセージが表示されたり、電源オンオフ時にレンズが格納されなかったり、逆に繰り出さなかったりすることがある。 これまでのところ、電池の抜き挿しで解消。

高性能デジカメです。 安く購入出来ましたので満足しています。