完本ジャコメッティ手帖 1、2

新しい車の情報がたっぷり掲載されており、今後の購入の参考になります。

注文時、まだ未発売だったのですが、発売後なるべく早く、送ってくれたのでしょう。

冒頭はホンダCBR特集。 現行モデルの1000RR／600RR／600F／250Rのインプレッションから始まり、下は125ccから最大排気量の1000ccまで歴代のCBRシリーズをカラーページで28ページに渡って紹介。 それに続いて各社の最新アンダーウェアとバッグ類の特集。 特にバッグの特集は寸法や容量はもちろん、タンクバッグでは装着がマグネットなのか吸盤なのかバンドなのかまで記載されていてためになる。 出来れば、どの程度の大きさのナビまで装着できるのかまで検証してもらいたかった。 新車インプレッションはKTM125デューク、スズキGSX-R600／750、スズキGSR750を紹介。 ハイパーマシン乗りこなし術はKTM RC8Rを検証。 そして今月号の最大の目玉である北海道ツーリング企画。 冒頭は編集部員やモデルによるレポートなのだが後半のモノクロページではフェリーの時間帯と運賃から各社の連絡先、レンタルバイク店に主だった観光地や温泉に宿等までと事細かに紹介されていて大変参考になる。 個人的に今月号の残念な点としては読者の愛車レポートが無い事でしょうか。 個人的な総評としては先月号があまりにも酷い内容だったせいもあり今月号はその反動で及第点を与えられるレベルに感じました。 ただ、CBRにも北海道ツーリングにも興味がない人にとってはつまらなく感じられる内容かもしれません。

数年読んでませんでしたが、昨年からまた読んでます。 以前より情報が正確になってますね。 ただ、その分初期開発時期の写真が少なくなってますが…

レインウエアの特集記事について、各メーカのウエアを紹介する際、耐水圧と透湿性は具体的な数値（メーカーから発表されているはずですが・・・）を明記して欲しかったと思います。

この厳しいご時勢に、安価に英語を勉強できて嬉しいです。

この厳しいご時勢に、安価に英語を勉強できて嬉しいです。

ビジュアライズという手法をうたっているが、つまるところ話の要点を要領よくメモする技術のことで、それ自体は読解力とか要約力がないと出来ないと思う。この講座は、ビジュアライズすればリスニングはできますよと言っているが、どうやってそのビジュアライズする力を養うかは教えていないと思う。週２回、15分でそこまでカバーはできないだろう。まあ、投げ出す前にもう少しおつきあしてみようかとは思う。

最近、F1のテレビ中継は中々視れないのですが、F1速報でキャッチアップしています。

本を読んだだけではどうしても発音がわからないのでＣＤ付きを購入してみました。

新しい車の情報がたっぷり掲載されており、今後の購入の参考になります。

宣伝文句の様な効果を期待して良いのかわかりませんが、３年前に買った銀イオン入り風呂蓋はカビやヌメリが発生していないので、銀イオンはそれなりに効果があるはずです。 この商品の銀イオンを発生させる粒は「マナチュラ ミニ」と言い、ヘビ花火くらいの大きさです。 加湿器のタンクに入れて効果を期待するには通常サイズ（タンク容量によっては複数個）を使用すると書かれていますが、とりあえず様子を見ようと思います。

お決まりのメーカーの新商品紹介が多いが、新商品やトレンドの情報を収集するために購入しております。

中学生の英会話勉強のため、いつもは書店で購入していましたが、ポイントも付くし、無料で配送されるので、今回から購入しました。内容的には中学生の英会話勉強にぴったりと感じていますので、今後も継続させる予定です。

今まではFujisanで年間購読でしたが、楽天で毎月購入に再度切り替えました。