ラックスマン製真空管FMチュナー・キット（音楽の友社）組立済 電波受信が面白い! FMラジオの深層へ: 特別付録:ラックスマン製真空管

上位機でも光入力端子が二個しかないのが不満、iPhoneアプリコントロールは便利です。ややパワー不足の気もしますが総合的にはコストパフォーマンスは優れてると思います。

自作PC用に購入、映画を見るのにパソコン回りをごちゃごちゃスピーカーだらけなんてかっこ悪いことはしたくなかったのでこの商品＋ヘッドフォンで十分な映画鑑賞環境が出来上がりました。 とにかくシンプルでいいです、よいサウンドカード＋この商品と再生ソフトのセッティングでいい迫力で映画見れますよ、中途半端なサラウンドスピーカーのセッティングなんか目じゃないです

ＤＥＮＯＮのアンプをはじめて買いましたが 柔らかい音しかし低域はバンバンくる！ 幸せになれました

外付けのＤ／Ａコンバーターとして秀逸だと思います。ヘッドフォン端子からの出力と比べて情報量が増えた感じがします。Ｍａｃにためている音楽ファイルを聴こうと思って購入しましたが、残念ながらＭａｃ ＯＳ Ｘでは認識されないようです。

みなさんのレビューで購入に踏み切ったんですがどうも私には違いがわからないようです。単純に音が大きくなっただけです。曲の停止、再生、スキップなどは使いやすいので星２つといったところでしょうか。

仕事用に購入しました。電池でも使えますしかなり遠く離れても大丈夫なようで、使用が楽しみです

ヘッドホンアンプなる物を初めて購入しましたが。他の製品との差異が不明なので確かな事は言えませんがイヤホンとヘッドホンアンプを接続するとケーブルの量が倍となりポケットやカバンに入れてもわずらわしいです。音質については低音/高音共に向上していると分かります。まあケーブルを気にしなければ買う価値はあると思います。

見た目は質素ですが、音はスゴイです。 フラットでストレート。 ちなみに普通の足とは別にスパイクが3本付属していますが、スパイク受けは付属していませんので御注意を。 詳しいレビューはブログに書いてありますので興味のある方はどうぞ。

地デジをきっかけに、プラズマ50型TV→アンプDENONAVC-1610K（今回購入）→スピーカー→ブルーレイプレイヤーとわずか２ヶ月で最新の（？）AV環境が整いました。10年前のミニコンポで聞いていた音がこんなにもよかったとは...涙ものです。子供がうまれてから１０年、我が家はAV関連は一切進化なしでした。Wiiやプレステを接続し、一緒に楽しんでます。 DENON AVC-1610Kは超コストパフォーマンスのAVセンターアンプだと思います。購入してよかった一品です。

1万円から2万円台程度でなかなか良いものがなくて、いろいろWebで探していてimAmpにめぐり合いました。ポータブルアンプということでNiMH電池内蔵ですが、私はポータブル用途ではなくAC常時接続での自宅での据え置き運用です。出力は100mW×2でインピーダンスの低いイヤホン/ヘッドホン用と、250mW×2のモニター用などのインピーダンスの高めの標準ジャックの2系統あります。市販の携帯イヤホンはもとよりオーバーヘッドタイプでもミニプラグのものはインピーダンスが低いもが多く、ゲイン調整がないimAmpの場合は、250mWのほうにプラグアダプタを使って差し込むとボリュームをほとんど絞った状態に近い状態で使わないと音が大きすぎて使いにくいため、インピーダンスが低いものをつかうときは左のミニジャックのほうがベターです。それでも相当絞らないと音が大きすぎます。ゲイン調整があればボリュームを中央部付近で使えるようになるのですが…。ちなみにオーテクのATH-M50とSONYのMDR-CD780でもミニジャックのほうが手ごろな音の大きさになります。音質のほうは感じ方に個人差がありますが、やはりアンプ(ONKYO CR-D1LTD)のヘッドホン出力よりはすっきりとした伸びのある音になりヘッドホンの良しあしがよりわかりやすくなります。据え置きで使うとヘッドホンに本体が引きずれますので、地震対策用のジェルシートで固定しています。