☆プロ製作品！管球ステレオプリアンプ・動作確認済☆ 管球王国 Vol.115 (発売日2025年01月30日) | 雑誌/電子書籍/定期購読の

AKGのイヤフォンではホワイトノイズが入りますが、 SONYのイヤフォンではあまり気にならない程度です。 主にカーステで使用するnanoに繋ぐつもりなので、 問題なく使用できると思います。 少しですが音に重みが出ます。 ないよりあった方がいい感じ。

書斎のパソコンに取り溜めた音楽ファイルを再生するのにＤＡＣ搭載のコンパクトなプリメインアンプを探していました。パソコンから光デジタルケーブルでデジタル信号のまま取り出してアンプに繋いでいます。パソコンに直接繋いだアンプ内蔵スピーカとは桁違いに良い音でビックリ。買って正解でした。

久々にスピーカー(B&W)を購入したためＡＶアンプを買い換えました。 今までYAMAHA社を使っていましたが、音質自体は綺麗なのですがスッキリしすぎて平面的で面白みのない薄っぺらな音に我慢できず、この機会に更新しました。 いろいろ視聴した結果、DENONとMarantzが残りましたが、DENONの方はサイズが大きい、マイコンチップに不具合がありフリーズしやすいとの理由からMarantzに決定しました。 さすがに音響メーカーだけあって、ふくよかで明るい中低音、聴き疲れのしない高音にスピーカーが変化したので、大変満足しています。

ギターにつなげるだけで楽しく演奏できました。

昨日注文して、本日の午前中に到着しました。 そして、本日４時間掛かって無事完成しました。コストパフォーマンスには優れていて、プリント基板なので大変に製作しやすいとは思いますが、やはりオール手配線のものに比べると少し物足りなさを感じてしまいました。 また、６ＢＭ８、６ＧＷ８、１４ＧＷ８などの複合管のシングルアンプは数多く製作しましたが、このアンプは低音域に物足りなさを感じましたので、キットには１００μＦのコンデンサ１本だったので、手持ちの１５０μＦのコンデンサ２本に交換しましたが、まだまだ足りなく感じましたが、まだエージングされていないので、今後はよくなるかも知れません。 私は、古くはラックスキット、三栄無線、最近ではサンバレー、エレキット、春日無線、サンオーディオ、と約５０台くらい真空管アンプのキットを製作してまいりました。最近ではサンオーディオ、春日無線のオール手配線のものを製作しました。 そして、１２月１９日にはサンバレー製のＳＶ−８８００SEを予約注文しましたので、今年の年末にはそのキットを製作するつもりです。