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文字が大きく、大変読みやすいです。 忙しい毎日でも、一日にすこしづつ、読むことができます。 読むと、気持ちがとても明るく前向きになれる言葉がたくさんあります。 是非、皆さんにも読んでいただきたいです

生臭坊主さんがいることで、宗教法人の特典が揶揄されることがあります。確かに問題のある宗教家がいることはこの本でも指摘されています。だからこそ尼さんはつらくなるのですが、それでも筆者のような素晴らしい尼さんが本来の仕事をして下さる。私たちはその恩恵を受けて生きていける。そんなありがたい宗教を思い出させてくれる。嬉しい本です。

分かりやすい。若い方にオススメです。物足りない人もいるかも。

スラスラ読めて、ドンドン頭の中に入って行きます。まとめ方やわかりやすい文章は流石です。

義父から家の近くの本屋に売ってないということで、頼まれて購入しました。 すぐに発送していただけたので、とても喜んでおりました。 本もさっそく読んでいるようで、とても考えさせられる…と話しています。

新聞でこの本のことを知りました。仕事と家庭を両立させるために、世話しない毎日を送っています。でもこの本を読むことにより、心に余裕を持てたら素敵だな〜と思います。自分磨き頑張りま〜す。

行間から、思いがほんの少しですが、解ったような感じがします。

阿含経、雑阿含経を元に釈迦の思想を復元する試みはそれなりに面白く、原始仏教入門としては良いのでは。 小谷野敦の指摘にもあるように原始仏教に関して「新知見はない」のも事実。ネタ本が阿含経なのだから仕方が無いけど。 浄土宗、浄土真宗はキリスト教に近いという指摘や各宗派に対するコメントには呉らしいキレがある。 しかし教派仏教に対する批判として成功しているか？と問えば疑問符がつく。始祖・開祖が釈迦より上と信じている者に本来の仏教を提示する方法論はそもそも無力では。 その意味で非仏教徒のための入門書。

字が大きく所々に挿し絵がありスムーズに読めました。しかし天台宗の名刹に書写山が無く、P.16の目次が日蓮宗のおつとめとなっており、仕事のいい加減さが伺えます。

日々の生活の中で励まされる一冊です折々、自分が読みたいところを読むのも好いですし活字が大きいので年配の方も読み易い。

悟りはひらけませんでしたけど、1度読んでみる価値はありました。

日々見れるのでいいです。 自分の大好きな御文がたくさんあったので、 これからも愛用していきたいと思います。

そう…この本を手にしたきっかけは、なんだか人生に疲れ、Twitterで流れてくるブッダの言葉が心に響いていた今日この頃… 心が安らぎ、前向きになれる…そんな本はないものか…と彷徨っている時に遭遇。 活字の本は、普段本を読まず集中力の無い自分には不向き。 しかしこちらは、マンガになっている。 集中力が欠けることなく一気に読み終えた。 一気に読み終えたからといって、薄い本ではなく、内容も物理的な厚さも濃いのである。 そして、なんといっても、1度読んでしまったら終わりではなく、｢心の処方ページ｣たるものが巻末にあるではないか！ 自分の今の悩みや、心の状態に応じて ｢ここを読んだらいいよ｣的なアドバイスになっている。 至れり尽くせりである。 仏教という宗教ではなく、ゆるく学び知識も教養もついて控えめに言っても最高！ 子供にも読みやすい。 第2弾と期待しています。

満足のいく内容で家族全員で読みたいと思っています。

母に頼まれて購入しました。大変喜んでいます。