桐の米びつ 5kgサイズ livingut_424315

民間の懸賞に応募した論文が問題になり、航空幕僚長を退職された田母神氏の国防論です。独立国家として当然の事を述べているのに、糾弾されるような日本とは、どの様な国なのでしょうか。一読をお勧めいたします。

保守主義の父のバークはやはり一番手ですが トクヴィルと王道ですが アーレントなんて意外で 哲学者ポパーっていったいで 経済学のハイエクが出てくる 正統派 自由 反マルクス そして道徳といった視点で各章ずつとりあげる

見やすく、わかりやすい解説でとても満足してます。

私自身、ニュースを見る機会が少なくなっているので、恥ずかしながら購入しました。（１歳児にTVを占領されるので） 池上彰さんの話はTVでもよくわかり、聞いていてチャンネルをまわそうという気にならないので、本もすっと読めるかなぁと思いました。 まだ、最初の方しか読んでいませんが、とてもわかりやすい説明です。 しっかり読んで、子供に質問をされたときに答えられるようにしたいです。

著者が文庫本用に書き下ろした冒頭にあるとおり、安倍政権の官邸崩壊は、まだマシだったのかも、という思いを強くしました。現在の政治状況を見ても、全然古びた内容でないところが、逆に悲しい。著者の「遺言」「遺作」として書かれた、という本書。著者のジャーナリスト無期限休業の前に、ぜひ読んでおきたい一冊です。

情報が整理され、項目別にまとめられており、分かりやすい。 ネットなどで検索すれば得られるものではあるが、 まだまだ本や雑誌などの紙媒体も必要と思いました。 また、大きなメディアの発するものを鵜呑みにせず、 自身で判断すること、そのために情報を集める手段として、 ネットがあるのが現代に生きる我々の大きなアドバンテージとも感じた。 単なる「嫌韓」ではなく、たとえば、かつて日本テレビが自社所有の野球チームの試合を 故意に喧伝したことなどにも、ちゃんと触れている。公正な内容と感じます。

中田氏も偉いがこのような本を出した幻冬社に敬意を表したい。

ありがとうございました。満足しています。

ありがとうございました。満足しています。

資格を取るために、どう学べばいいのか模索している人にお薦めする一冊です。 あとは、自分で前に進むのみ！！

官僚たちの本音がわかる本です。古賀茂明さんはよくテレビに出ていますが、この本を読んでから、ますます古賀さんに頑張って改革してほしいと思いました。特に政治に興味のある方にお勧めです。