【美品】五月人形　12号　平安武久作　兜飾り　金　ゴールド 五月人形 ケース飾り 兜 伝統工芸士 京北野・平安武久作 8号白糸縅 藤

ルチルには見えないくらい濁っている物でしたが、虫眼鏡で良く見たら濁りの中にちゃんと金針は入っていました＾＾；このお値段なので仕方ないですよね。でも丸くて可愛いから★４つです＾＾

最終回でした。 無難な感じで終わりましたがまだまだ謎のままな部分もありもっと続けて欲しい作品でした。 最終回はどんな作品も何年か後が出てきますが個人的にはあまり好きではないので 星マイナスひとつです。

詐欺師の受が思ったよりピュアなかんじで、そのせいかお話も設定の割に甘めで楽しく読めました。 事件も絡めてそれなりにスリルもあるので、最後までだれませんでした。

攻がオネエ口調でクセがありますが、受も自らストーカーと自嘲するほど（対象に迷惑かけていないので、あくまで自称ですが）健気でなかなかキャラ立ってます。 過去と現在が交錯している流れになっていますが、それ以外は派手な事件が起こるわけでもなく、恋愛面に集中して進むので読みやすかったです。 挿絵もあっさりしていてくれればなお良かったです。

サマミヤアカザ 先生のイラストが好きなので購入しましたが、おもしろかったです。SSカードは、名前で呼ぶ練習を心の中でしただけで、頬が熱くなる真澄が可愛いです。

ペーパーの配布店舗が近くのお店になかったので、コミコミスタジオさんで購入出来て良かったです。 マリーシアの妹フローラがお姉さん想いのいい子で好きです。マリーシアも可愛くて好きです。

「発情」と「欲情」カップルが出てくるので、このシリーズが好きな私は嬉しいです。ただ、迅人の○○には、びっくりしました。

教会の紹介？で荒れたお城で作業をすることになりましたが、そこにはすでにこの世にいないご主人様を待ち続ける妖精がいました。 戦地に行く前に、ご主人様が言い残した言葉を頑なに守り、アン達が用意する食事に手をつけないので、体が弱ってしまって命が危ない状況。 銀砂糖子爵のヒューとアンでとある理由で勝負をすることになり、その審判をお城の妖精にしてもらうことになりました。 子爵は妖精がご主人様と一緒に遊んだゲームの駒を、アンは現在では禁忌とされているご主人様の紋章を砂糖菓子で作り・・・。 ・ この妖精もアンの仲間になればいいのにって思います。 ・ 雑誌に載ってるのを読んで興味を持ち、買い始めたシリーズですが面白いです。 ハラハラするシーンも多いです。 今回も結構ヤバイ感じです。 次は10月みたいなので、楽しみに待っていたいと思います。 このシリーズ、刊行サイクルが比較的早いのも嬉しいです。

「です・ます」調の表現が変わっています。それを面白いと思えるか、読みづらいと思うかで好き嫌いが分かれると思います。 ストーリー自体は悪くないけど、私は感情移入出来ませんでした。 表紙の絵の通りH度は大です。

シリーズものとしてはかなり気に入っている作品。 あまり間をおかずに「３」がでて本当にうれしいです。 今回は表紙絵のように、メイン二人と同様にサブカップルが 紙面を割いていますが、忍ちゃんがますますいい感じの 味が出てきたような。

以前から、こんなモルダバイトのペンダントが欲しいと思っていました。 こういったシンプルな、デザインの物を探してたのでお安く買えてよかったです。 形は丸みのある逆三角形のものにしましたが、よく見るとモルダバイトらしい模様も見えますし、結構合わせやすそうで満足です。

私はBLが大好きな上、門地かおりさんの大ファンです。 表紙で購入した様なもんですが、内容は綺麗でマジメです。 平安有名男子をピックアップして、その人となりを丁寧に解説しております。 BLからは遠い位置づけの本ですが、読み応えはなかなかのもんでした。

わりと最近ハマったばかりなのに、もう最後とは。 父王も絡んで大変な事態が起きてますが、兄弟の絆は深まった模様。 来月発売の最終巻と合わせて一気に読むのも良いかと。