美品 α57 ショット数1,966 本体、箱のみ a57 美品 α57 ショット数1,966 本体、箱のみ a57

【デザイン】低予算の中で「防水」をイメージさせる努力が認められますが、色使いなどでまだ改善の余地あるでしょう。 【使いやすさ】シンプルなため直観的に使える点は良。 【画質】デジタルズームはフォーカスが外れていて全く使用に耐えない。手ぶれ補正がないため基本は晴天野外単焦点（約45ミリの標準画角）でようやく実用画質。 【機能性】右手で使用する場合レンズの位置が適切でホールドの柔軟性があり使いやすい。野外でも液晶モニタは視認性が良い方。 【携帯性】もう少し薄いとなお良いですが、許容範囲。 【バッテリー】ニッケル水素単4を2本使ってストロボなし、断続使用なら期待以上にバッテリーは持ちます。フォーカスやズームといった作動部分がないからでしょう。 【その他】 固定焦点（ノーマルとマクロ切り替え）でピントが近影（ヒトを入れたスナップ）に寄っており、遠景がフォーカスアウトしていることは900万画素が性能に生かされていないと思います。購入した値段（実勢価格の半値）を考えるとトイカメと割り切って使うことで防水の付加価値は生きてきます。ただ、防水を謳っているのであればせっかく付属するケースもウェット素材を使用するなどの心配りが欲しかったと思います。メーカーの方がご覧でしたらご検討を。液晶画面のメモリ残量が正確ではなく、撮影枚数を忠実に表示しないのは個体差による不具合でしょうか。

コンデジで高倍率のを探していました。やはりファインダーがあるのは助かりますし、写真を撮っている感覚になります。アラカンを過ぎると目が遠くなり明るいとディスプレイがみずらくなり助かります。OM-Dなみの写りと質感がありいいカメラです。

正直なところカメラは趣味じゃないため、あまり複雑なものは必要ありませんでした。とりあえず１０倍以上のズームが効いて少々暗くても画質の良い＆簡単に撮れるカメラが欲しくこの商品を購入したのですが、結果として非常に◎。 室内での子供の発表会においては、遠くの席から割りと暗めの撮影もきれいに撮れます。（もちろん望遠のおかげ。）また、運動会にも活躍しそうです。 （これからは、幼稚園の行事で朝から一番良い席をとりためにがんばる必要なし。） 使えば使うほど新しい発見があり、ＡＵＴＯのみで撮影するのはもったいなく思ってきました。

【デザイン】非常に良い 【使いやすさ】簡単に使いこなせる 【画質】きれいに仕上がる 【機能性】良い 【携帯性】軽くてポケットに入れても気にならない 【バッテリー】長持ち 【その他】

GX200を使用している後輩から自動開閉キャップと2点式ストラップは絶対に有った方が良いですよとすすめられ購入しました。なるほど、このキャップは凄く便利で良いです。最初からついてた方が良いのでは。。

広角、手ぶれ補正、必要にして十分の機能を備え、デザイン的にも大満足。

このクラスにない唯一のマニュアルズームが一眼レフぽくて気に入っています。これで光学50倍なら大満足でした。

今まで使ってた一眼デジカメもその当時は小さく軽い方だったのですがこのGX200は更に軽く、小さく、ファインダーの画像も綺麗で使い勝手も良いです。登山、サイクリングに持ってこいです。

同僚の代理で購入しました。 本体色は写真画像だと、青くて安っぽい？感がありますが、 実際は結構高級感のあるメタリック紫って感じです。 私自身が「Ｚ２」を持っているので比較してみました。 基本性能はＺ２もＺ３も変わりありませんが、 Ｚ３の「iフラッシュ」はたしかに肌の色が白くとびませんでした。 またＺ２では「ナチュラルフォトモード」以外のモードであれば、 どのシーンモードでもISO(感度)調整ができますが、 Ｚ３では「マニュアルモード」のみ変更可能でした。 その代わりに「ブレ防止ボタン」が追加されているので、 それをポンと押してしまえば、シャッターが1/500秒設定になり、 被写体が動いていてもお手軽に撮影できました。

流行りの画素数値の効果はと思い購入が手持ちカシオ・松下・ソニーの２倍画素あるもズーム時なんぞは、トイカメラ 光学機器メーカーのイメージで購入するもイマヒトツ不明？

カシオばかり４代目です。そこでいえることは値段が安くなっているのに性能が向上していることです。本当にびっくりします。今回も大満足です。

先代のカメラが破損してしまったため、同機種を再購入しました。とても安く購入でき良かったです。