オークス　ブックタワー　ロータイプ　ナチュラル オークス】ブックタワー ロータイプ L53／L54（幅30cm、奥行

３０年前ヨガを始めるきっかけになった沖先生の本、いまでもジムで色々なヨガに参加してますが、ジムでは教えてもらえないヨガの心がこの本にはあります。手元において気が向いたときに読む。

パソコンで表現できない字があるので分かりにくいですが、 陰しつ録を読む…です。しつ、こざとへん、歩、馬という字です。

中国の方が書かれた本ですが、長く日本の大学で勉強された方なので分かりやすい日本語のことばで、他の日本人が書かれた同じテーマの本より分かりやすく、今までぼんやりしていた事がとてもすっきり理解できました。

なかなかのボリュームです。 このようなヨガの世界があるのかと驚くばかりです。

素晴らしい内容と聞き、どうしても読んでみたいと購入しました。

とても興味があり購入しました。これからじっくり読みたいと思います。

論語を読む人は結構いると思いますが、性悪説をよむひとがいないので、古典に帰るという意味でも購入しました。 特に性善説と性悪説を比較しているのでわかりやすいのかと期待しています。

渋沢栄一という人が、自身の経験を踏まえて解りやすく論語を解説し、そして論語で得たものを如何にして自らの人生で実践して行ったか…どうすれば孔子の教えを現代社会に活かして生きていく事が出来るかと言う実践の例を挙げて解説しています。勉強になる一冊だと思います。

「原文」と読み易い現代語訳をつけた楽しむ老子。原本は異本が多いため、完全な復元は出来ない。本書のテキストは有名な刊行本数十種類（具体的な文献名は挙げられていない）と出土資料（長沙漢墓のはく書と郭店楚簡）を独自の視点から総合的に校勘し直したもの。また、原文にはない見出しをつけている。上記出土資料のほかは参考文献や典拠としたテキスト名が挙げられていないので、学問として読まれる方は注意を。訳者は日本生まれの中国人の方のようで、詩人・翻訳家。

漫画「墨攻」の映画化が話題になっていますが、著書「墨子」は一部が散逸しています。本著は墨子テキストの抄録で、全十六章と解説からなり、前者は最初に各段の現代語訳、次に書き下し文と原文、その後に語注と解説という形式。角川書店から1989年に刊行された「観賞 中国の古典」シリーズ第三巻『孟子･墨子』から『墨子』の部分を復刊・増補したもの。巻末の参考文献も概ね1982年までのものとなっている。墨子入門書として。

開いてみたら全編文語調だったので一瞬ひるみましたが、漢字には比較的親切にルビがふってあるのでがんばって読んでみようと思います。

70歳代の父に頼まれて購入いたしました。かなり読み応えのある本（らしい？）です。

安岡正篤先生の視点から見た孟子を学ぶ事は非常に意味のあることです。違った孟子像が見えてくるはずです。

今、ゼミでこの本を学んでいます。 「日本の思想」を学ぶにはおススメの一冊です。