ホワイト LANケーブル RJ45コネクタ LANケーブル延長コネクター／メス-メス／T568端子／ギガビット

偶然図書館で目にして、是非手元に欲しくなり購入しました。 教科書や美術館でおなじみの絵画の時代背景を知ると、絵画の見方にも広がりができるようです。歴史の一こまを書き留めた当時の画家の息吹を感じるようです。

読んでいて、本当に楽しかった♪ 単なる歴史書ならば堅苦しくて嫌だ！という方もいらっしゃるでしょうが、これなら大丈夫！ 舞台はBC1214年、ラメセス２世時代。 その時のトラベルガイド、というコンセプトは見事です。 歴史、政治、宗教…等々の解説の他、観光スポットやエンターテイメント、基礎知識など…本当にトラベルガイドとして書かれていて、面白い。 お勧めです♪ …難点は、ちょっと高いことかな。

来月の試験に向けて、子供に活用してもらいます。

読み応えのある一冊だった。トピックが多岐にわたっているのが読みやすく、難なく読み進められた。人間が沿岸という地から多大な恩恵を受けてきたにもかかわらず、沿岸を「私物化」して実利のために「造り変えて」しまったことが、海に対する人間の心理をベースに、さまざまな側面から描かれている。このような独特の切り口の、のびやからな発想の本が生まれたのは、やはりアメリカという「新世界」ならではだろう。 人類と沿岸の共進化・共創造の歴史が、文明、地勢、産業、文化など多くの角度から描かれている。中でも、沿岸や海に対する人間の精神文化の歴史が、非常に興味深い。「陸は命、海は死。沿岸はそれらの境界」だとされた古代。「かつて忌み嫌われた海が、文化の中心」となり、「浜辺は崇拝される場所」となり、海や浜辺がロマンを抱かれる現代。 著者は「レイチェル・カーソンと同じことを、歴史学者としておこないたい」と序論で述べているが、それをみごとに成し遂げたと思う。われわれを「精神的に、また想像の力で再び海に帰してくれる」一冊だ。

今、読んでいる最中ですが、古代から韓国に対して、今以上にもっと影響力があったのだなあと思いました。古典からの引用があり、面白いです。でも、自国の書物が少なく、参考になるのは、中国の書を引用しなければならないのは、悲しいです。日本でいえば、古事記や日本書紀の類がないのは、悲しいですね。でも、面白いので、読んでみても良いですね。